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パワプロ2022 作成選手 高代慎也(1985年打撃&1979年守備)

選手能力
守備力・起用法 など
プロフィール

パワナンバー

10800 21334 88887

成績(1979年)

表彰

  • ダイヤモンドグラブ賞(遊撃手部門)

その他の記録

  • オールスターゲーム出場

成績(1985年)

打撃成績

111試合 492打席 402打数
61得点 109安打 18二塁打 2三塁打 11本塁打 164塁打
58打点 5盗塁 2盗塁死 41犠打 3犠飛
40四球 1敬遠 5死球 43三振 9併殺打
打率.271 出塁率.341 長打率.408 OPS.749

紹介文

 本名は「高代延博(たかしろ のぶひろ)」。現役時代は巧打好守の遊撃手として、引退後は「日本一の三塁ベースコーチ」として名をはせた。
 1979年は新人ながら遊撃手のレギュラーに定着し、新人選手では初となるダイヤモンドグラブ賞を受賞した。
 1985年は自己最多の11本塁打、58打点、41犠打を記録。小技も一発もある二番打者として存在感を発揮した。

ひとこと

 森繁和さん(元 西武)の外れ1位でプロ入り。ともに落合博満さん(元 ロッテ、中日 など)が中日の監督を務めた時に外様ながらコーチとして入閣した、という共通点があります。

 高木守道さん(元 中日、1960年~1980年)の年度別守備成績はWikipediaにもあるのに、高代さん(1979年~1989年)のそれは検索しても答えは404 not foundな不思議。

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