パワプロ2022 作成選手 後藤光尊(2010年)

選手能力

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10400 51280 80602

成績(2010年)

打撃成績

143試合 632打席 590打数
82得点 174安打 32二塁打 3三塁打 16本塁打 260塁打
73打点 2盗塁 1盗塁死 0犠打 2犠飛
32四球 2敬遠 8死球 96三振 20併殺打
打率.295 出塁率.339 長打率.441 OPS.780

守備成績

• 二塁手
  143試合 318刺殺 404補殺 8失策 74併殺 守備率.989

紹介文

　大胆なプレーが魅力の二塁手。打ってはボール球でも強引にかっ飛ばし、守っては身体能力を生かしたダイナミックな攻守が飛び出す。
　2010年は岡田彰布監督に3番打者を任命され、一年を通してチームを牽引。最終的にロベルト・バルボン(阪急、1955年)がもつ球団二塁手シーズン最多安打(163本)を更新する174安打を放った。シーズン途中には日高剛や田口壮らベテラン陣に二軍調整が相次いだことを受けてゲーム・キャプテンに任命された。
　一匹狼的な性格ゆえ、先述のチームリーダー任命については悩んだらしい。
　スポーツ推薦で法政大学に進学するも、上級生らによるいじめが元で留年確定に追い込まれ、中退したという経歴を持つ。

ひとこと

　聞いた話では、いじめの原因は「入部早々、後藤が先輩投手からホームランを打ったから」だとか。下らなすぎるというか、狭量にも程があるというか…。