パワプロ2022 作成選手 奈良原浩(1998年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(1998年)
打撃成績
128試合 464打席 364打数
72得点 102安打 6二塁打 4三塁打 1本塁打 119塁打
25打点 30盗塁 6盗塁死 36犠打 0犠飛
60四球 1敬遠 4死球 50三振 9併殺打
打率.280 出塁率.388 長打率.327 OPS.715
守備成績
二塁手
33試合 76刺殺 78補殺 2失策 23併殺 守備率.987三塁手
3試合 1刺殺 0補殺 0失策 0併殺 守備率1.000遊撃手
99試合 117刺殺 215補殺 11失策 46併殺 守備率.968
紹介文
西武時代「辻発彦と組んだ二遊間の守備は日本一」と称された内野守備の名手。
トレード移籍初年となる1998年は、当時二遊間のレギュラーであった金子誠の打撃不振や田中幸雄の一塁コンバートに伴い「2番・二塁手or遊撃手」として定着。ビッグバン打線のつなぎ役としてチャンスメイクに徹し、チームの躍進に貢献した。最終的に自身初の規定打席に到達したほか、30盗塁はリーグ2位、出塁率.388はリーグ5位。
攻守にわたって細かいプレーの腕前に定評があり、トレードで日本ハムに移籍した際、西武は守備フォーメーションのサインを全て変更したという。
ひとこと
トレードって本来、「今現在は出場機会に恵まれないけれど、他のチームならより輝けるんじゃないか」って選手の需要と供給が合致して行うものですよね。(糸井と阿部と京田のトラウマを引きずる男)
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