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パワプロ2022 作成選手 中村晃(2014年)

選手能力
守備力・起用法 など
プロフィール

パワナンバー

10600 21233 30861

成績(2014年)

打撃成績

143試合 638打席 571打数
75得点 176安打 22二塁打 4三塁打 4本塁打 218塁打
61打点 10盗塁 2盗塁死 3犠打 2犠飛
59四球 2敬遠 3死球 61三振 4併殺打
打率.308 出塁率.375 長打率.382 OPS.757

守備成績

  • 一塁手
    81試合 468刺殺 21補殺 1失策 29併殺 守備率.998

  • 外野手
    100試合 146刺殺 5補殺 1失策 1併殺 守備率.993

タイトル

  • 最多安打

紹介文

 高い打撃技術を持つ「打撃職人」。状況判断能力が高く、チームバッティングも厭わないため、様々な打順で起用される「攻撃面でのユーティリティープレイヤー」とも呼べる存在。
 2014年はおもに1番打者として起用され(143試合中99試合)、山田哲人(ヤクルト)と共に平成生まれの選手としては初となる最多安打のタイトルを獲得。得点数、出塁率などでも好成績を残し、チームの優勝に貢献した。
 努力家揃いなプロ野球選手の中でも群を抜いてストイックで、帝京高校時代の恩師やホークスの首脳陣から野球に対する姿勢を褒められることが多い。年明けは母校での自主トレが恒例。

ひとこと

 帝京出身のプロ野球選手というと(だいたい某日本で最も東にある球団の選手の影響で)ひょうきんなイメージが強いですが、ストイックな方もいます。そもそもそういうイメージの元となった選手たちも、裏では真面目に努力研鑚を積み重ねていますが。

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