パワプロ2022 作成選手 東出輝裕(2001年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10400 71971 71523

成績(2001年)

打撃成績

140試合 637打席 545打数
82得点 143安打 22二塁打 5三塁打 5本塁打 190塁打
35打点 26盗塁 9盗塁死 49犠打 4犠飛
35四球 0敬遠 4死球 84三振 8併殺打
打率.262 出塁率.310 長打率.349 OPS.658

守備成績

• 遊撃手
  139試合 249刺殺 411補殺 27失策 83併殺 守備率.961

紹介文

　広島一筋でチームを支えた、俊足巧打の内野手。特にその足は目を見張るものがあり、1999年に放ったプロ初安打は二塁内野安打(しかも完全に詰まった当たり)。
　2001年は全試合に出場し、球団記録となる49犠打のほか、自己最高の82得点、5本塁打、26盗塁。リードオフマンとして躍動した。守備では前年に続いてリーグ最多失策(その上2年連続20失策以上)だったが、411補殺はリーグ3位。
　この時期の広島内野陣(の守備力と多様性)を表した『恐怖の内野』コピペは有名。ちなみに三遊間を組むことが多かった新井貴浩(現広島監督)とは、ドラフトの同期(東出は高卒1位、新井は大卒6位)だったこともあり仲良しだったという。

ひとこと

　『恐怖の内野』は『だまらっしゃい』『広島のヤクザが東京に攻めてきた』『山本昌コピペ』と並んで大好きななんJコピペです。新井さんが勝手に"未知の新言語"扱いされる不条理さがたまらん。