パワプロ2022 作成選手 李大浩(2015年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10800 32342 61778

成績(2015年)

打撃成績

141試合 584打席 510打数
68得点 144安打 30二塁打 0三塁打 31本塁打 267塁打
98打点 0盗塁 1盗塁死 0犠打 3犠飛
62四球 0敬遠 9死球 109三振 17併殺打
打率.282 出塁率.368 長打率.524 OPS.892

守備成績

• 一塁手
  54試合 406刺殺 38補殺 3失策 29併殺 守備率.995

表彰

• ベストナイン(指名打者部門)

• 日本シリーズMVP

• 月間MVP(野手部門：5月)

紹介文

　韓国で三冠王獲得経験のある巨漢内野手。パワフルでいて柔軟な打撃が最大の武器で、広角に力強い打球を量産する。
　2015年は新監督・工藤公康の方針から「5番・指名打者」としての出場が主になり、日本でのキャリアハイとなる31本塁打、98打点を記録し、チームのリーグ優勝に貢献。日本シリーズでも16打数8安打2本塁打という好成績でシリーズMVPを獲得。韓国人選手が日本シリーズMVPに選ばれたのは初めてだった。
　2022年の引退試合でキャリア初の投手を務めたこと、この年の成績がチーム三冠王であったことが少し話題になった。
　メジャーリーグで大活躍した秋信守(現KBO)とは幼馴染みでありライバル。

ひとこと

　2022年の李大浩は、KBOを主体的に追っていなくてもニュースになるレベルでした。(特に引退試合)