パワプロ2022 作成選手 弘田澄男(1975年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(1975年)
打撃成績
126試合 541打席 491打数
71得点 148安打 19二塁打 6三塁打 11本塁打 212塁打
54打点 35盗塁 12盗塁死 8犠打 5犠飛
33四球 1敬遠 4死球 25三振 6併殺打
打率.301 出塁率.347 長打率.432 OPS.779
表彰
ベストナイン(外野手部門)
ダイヤモンドグラブ賞(外野手部門)
その他の記録
オールスターゲーム出場
紹介文
好球必打のリードオフマンにして、広大な守備範囲を誇る”鳥人”。
1975年は、自身初となる打率3割をクリア。他にも得点数、安打数、三塁打数でキャリアハイを記録し、リードオフマンとしての真価を発揮した。安打と三塁打はリーグトップ(当時は最多安打のタイトルなし)で、活躍が認められてベストナインとダイヤモンドグラブ賞を受賞した。
手先が器用で、そろばんと札束数えを得意としている。
ひとこと
内村賢介(元 楽天、横浜)や水口大地(元 西武)と並ぶ球界最小兵。お世辞抜きに球界屈指レベルの俊足好守を持つ選手が多いですが、裏返せば「身体面で劣る選手は、それを補ってなお余りある"強み"がないといけない」ということでもあるのかと。
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