パワプロ2022 作成選手 音重鎮(1995年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10500 92393 02433

成績(1995年)

打撃成績

118試合 442打席 404打数
49得点 108安打 15二塁打 2三塁打 9本塁打 154塁打
49打点 4盗塁 5盗塁死 3犠打 5犠飛
28四球 1敬遠 2死球 68三振 13併殺打
打率.267 出塁率.314 長打率.381 OPS.695

表彰

• ゴールデングラブ賞(外野手部門)

紹介文

　強肩攻守の外野手。1994年に見せた「フェンスをよじ登って、本塁打制の打球を好捕」というファインプレーは、テレビCMにも使われた語り草。
　1995年序盤はチーム事情によって一塁手としての起用だったが、やがて外野手として定着。金本知憲、緒方孝一と強力な外野陣を結成し、持ち前の勝負強さと守備力でチームの優勝争いに貢献した。最終的にキャリア唯一となる規定打席に到達し、ゴールデングラブ賞を受賞した。
　1990年オフに中日から広島へトレード移籍し、1995年オフに広島から中日へトレードででも取った経歴を持つが、両方とも山田和利と一緒に移籍している。

ひとこと

　足が速くない(鈍足って程でもないけど)にもかかわらずセンターを守った経験が多い選手。