実は生きてた!ってゆめをみた。亡くなったやーくんが、少しづつ動いて...寝返りができるようになって...抱っこしたら小さな声で話しができるようになって...抱っこしながらご飯を食べさせた。ままの顔を抱きしめるようにギューってしてきた。よくやってたやつ。
頭痛くない?アスカの部活は今年が最後だよ!また、みにいこうね!ってはなしした。
奇跡だ!神様ありがとう!生きてる。これからずっと一緒にいれる!またオムツかえられる。そろそろ、トレパンの時期だったよな。大好きだったおんぶしよう。おんぶしながら、ご飯つくらなきゃ!あーー幸せ!!!
って思った。夢の中でアオイに、ほら、やーくん生きてたよ!!っていったら素っ気なく。うん、そーだね。って。
親にも、お母さん!やーが生きてたの!生き返ったの!!っていった。お母さんは、それはないよ。あんたの妄想だよ。気持ちはわかるけど、もうおそいよっていった。
なんで?あっちの部屋にいるのに。お母さんなに言ってるの?なんで信じてくれないの。って怒った。そう思ってるのは、あんただけだよって。アオイにもお母さんにもみえないよって。
なんでなんで。嘘でしょ?これからずっと一緒にいれるのに、いないとか言うの。ホントにいるのに。って、泣いて泣いて、息ができないくらい泣いた。
泣きながら目が覚めて、隣のやーくんの写真みて、あっ...もぅいないんだ。。。生き返るのは...ありえないんだ。っておもった。
また、しょうやを失った。またお別れ。また同じ悲しみ。毎日悲しいのに、さらに悲しい。夢も現実もツライ。
おんぶしたい。

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