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noteとInstagram

たーさま、noteは気に入ったみたいで更新たくさんしてくれてて嬉しいのですが、私、Instagramも好きなんですけどね。こっちは全然更新されてない。笑
まぁ、私もあんまり更新してませんけど。

なんでInstagram、頑張って欲しいかというと…

Instagramに生息する方々に観に来て欲しいから。笑

やはり、違うじゃないですか、客層っていうのかな?笑
各種SNSに生息してる人々のカラー的なものが。
Twitterはね、たーさま一番合ってる気がします。笑
私も好き。短いから。
文章って短くする方が難しくないですか?
でも、わかりやすいですよね、短い方が。
「伝える」ってことだけに注目すると。
Twitterは140字まで、要点をまとめる練習にもなるし。
でもたぶん、それじゃ足りないので補足としてのnoteかな。笑
私も。
でもなんかTwitterに居る人ってマニアックというか、ちょっと拗れた感じの人が多い気がするんですよね…匿名だしたたかれるとすごい。ひどい。

もうええんちゃうかなって。笑

ここは放って置いても探して来ると思うんです。
なので、Instagram。
ものすごい偏見で書いて良ければ、Instagram民のが年収高い気がする。笑笑
なので、余裕がある。いろいろ。笑
ここにいるインフルエンサーにたーさまがヒットしたらその手のお客さまが増えるんじゃないのかな?と。インフルエンサーでなくてもいいけど。笑

ちょっとInstagram民が増えてくると会の雰囲気が変わるような気がするんですが…

お洒落で面白いって両立すると思うし、たーさま出来ると思うんですよね。
二葉ちゃんがそんな感じでしょ?二葉ちゃんほど人気者にならなくてもいいけど。(寂しい気分になるから、遠く感じて。これ贔屓としてはあかんのかもですが…笑)

チラシもなぁ。もうちょい「お。」ってのになると違う層にアピール出来そうなのですが…。(ここは私、お手伝い出来そうなのですが…こっちからは言えないからなぁ)

でも、noteもいいと思うんですよね。
Twitterでは逢えない感じの人達に出逢えそうなので。
実際にnote観て、興味持って「落語聴きに行く」って人も居たので。
やっぱり、なんでも続けないとダメなんだなぁ。
「ここに居ます!」っていい続けないと。
でも、どこで言うか、も大事なんだろうなぁ。
とか書いてますけど、こんなことはたーさまが一番よくご存じでしょうね。
私の希望はInstagram民が集う落語会も観てみたい、だけです。笑

いろんな意味でセンスの良い(そして性格も素直な笑)方々の集まる落語会…
たーさまは「それっておもろいんか」って言いそうですが。笑
面白いと思う。笑
もう誰かや何かの悪口言って笑い合うような集まり、私は遠慮したいなって思うので。
そっちのが「それって(誰かや何かをやり玉にあげて笑い合う)ほんまにおもろいか?」って思う。
大抵の落語は「誰も傷付けずに面白い」と思うので。
たまに例外もあるけど。(今、思いつかないのは私が避けてきてるからだと思います)
何度も言ってますが、悪口マクラなくってもたーさまは落語で勝負出来ます。そして、悪口なしのたーさまはInstagram民にウケます。見た目がいいのに強烈に面白いので。

やっぱり、インスタ頑張って欲しいなぁ。笑


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