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別れを惜しむ

本日は出戻りさんと最後のシフトでした。
おそらく辞めると知ってから初めて一緒になった。(もう最後だけど)
なのでずっといろいろと指示やアドバイスをしてくれてその度に「あ、言うても一緒か」って言う。笑

「あの子も(30歳)頑張ってくれてるけど、まだまだやのに…忙しなったら電話するから来てな」と。

これは素直に「こいつ居らんようになったら困る」と思ってくれてるのかな、と嬉しくなりました。

と、今になってあの副リーダーのうだうだも、もしかしたら遠回しに「惜しい」と思ってくれてのことでしょうか…それなら、わからなさすぎです。

気持ちは素直に伝えてなんぼ

伝わらない思いはないのと一緒。
やはり素直が一番ですね。
素直じゃない人の気持ちを慮ってこちらが気を遣って行動するほどの時間はないのです。その分、大好きな人達と心地良い時間を過ごす方に労力を注ぎたいので、ごめんなさい。

後輩は相変わらず「寂しいからもっと働きましょう」と言ってくれますけど、それは無理。笑

天国を知った私は地獄へは戻れないし、二度と戻らない。

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