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声はひとなり

今ね、SNSやらいろいろあるじゃないですか?
逢ったことない人のこともいろいろ知ることができますよね?
私、よくいえば名探偵、悪く言えばストーカー気質なもんで笑、Twitterのアカウントと実際のたまファンだいたい結びついてます。笑 まぁみなさんの脇が甘いというか、セキュリティゆるゆるですから、わざわざじゃなくてもすぐバレます。で、Tweetを見てるだけでもその人のひととなりがわかります。わかるというか決めつけてるんですけど、だいたい外れてない。(なんでわかるんや笑)

で。笑

私、そこの落語会に行ったことも、主催者に逢ったこともないけど、対応だけで「最悪や」と思った企画会社?があるのですが、先日、友人のスペース(Twitterの機能のひとつ、おしゃべりが出来る)を聴いてたんですけど、そこの人が喋ってたんです。そうとは知らず聴いてたのですが、ダメですね。笑 なんか、やな声だな、と思ってたんです。笑 で、その人のブログも見て見たんですけど、ダメですね。結局、やっぱり、ダメですね。笑
結局、主催落語会の宣伝して帰って行きました…それが目的やったんでしょうね。落語ファンが聞いてると思ったんでしょう。

やっぱり、すべてその人が出ますね。

いつも、たま事務所の手厚いサポート受けてるのもあるのかも知れませんが、他の落語会に行くとあれもこれも目についてしまう。笑
え?なんで皆これで感謝したり満足したりしてるんやろ?と思います。
相当に甘やかされてるのかな?笑

けど、色々と気をつけようと思いました。
私、自分の喋ってる声好きじゃないんですよね…笑

追記:なぜ、そこの企画会社が最悪だと思ったかという理由を明記しておきます。笑
・とある落語会のチケットをメールで申し込んで取りました。料金は振り込み、チケットが郵送されてきました。あれよあれよという間にコロナ禍です。あの会はやるのかな?どうなったのかな?と思いながら、中止になったら連絡くるやろう(メールでチケット取ってるので)と思ってました。メールで連絡、一番簡単。お金もかからないしなと思ってました。で、あるときなんとなく、ググってみたらFacebookだかホームページだかで「会の中止と払い戻しの方法」が明記されていました。その時点で払い戻しの〆切が過ぎてたのですが(とはいえ一週間も経ってなかったはず)メールにて連絡するも「こちらはちゃんと知らせてる、期限までに連絡ないと払い戻しも、他の会に振替も出来ない」の一点張り。「チラシ記載のメールアドレスで申し込んだのだからFacebookもホームページも知らん」「メールでも知らせるべきでは?」も聞き入れず。〆切ったって、あんたとこが勝手に決めてるだけやし、絶対にメールで知らせてないのは悪いに決まってるのに聴く耳を持たない。チケット代3000円がそんなに惜しいのかな?今この3000円で何が出来るんかな?それより、これから先、私がここ主催の落語会に行くお金の方が多いに決まってるのに、それをどぶに捨てるのだな…ええ覚悟や、二度とお前んとこの会には行かへんし、誰かが行くって言っても全力で悪口言って阻止してやるからな、と誓いました。笑 
しかし、こんな商売のやり方でやっていけるのかな?噺家さんたちは嫌な思いしてないのかな?とそちらが心配になりました。大きなお世話か。笑

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