茨城県 大井川知事、職員の不正を正して下さい!

茨城県職員(地方公務員)の不正の実態!
茨城県男性職員(50代)の父親が男性職員のために、長年にわたり脱税(時効成立済)をして約2億円近い預貯金を貯めた。このことは、男性職員も父親から脱税をして貯めたお金はすべて自分がもらえる事を独身の頃から聞いていたので、父親の脱税は自分の利益のために長年黙認していた。

また、男性職員が結婚後は、男性職員の妻(妻も茨城県職員)も男性職員の父親から脱税して貯めた預貯金は、すべて男性職員がもらえる事になっていることを聞いていたので、男性職員同様に妻も自分達の利益の為に、男性職員の父親の脱税を長年黙認してきた。

そして、今では「父が脱税して貯めた約2億円近い預貯金を含む父の財産は男性職員が一人ですべて相続するという内容の遺言書」が作成されている。

このような自分達の利益の為に夫婦で茨城県職員としての地位にありながら、父の脱税行為を長年黙認してきた行為や父が長年脱税(時効成立済)をして貯めた約2億円近い預貯金を男性職員が相続する行為は、茨城県職員の服務規程等には違反しないのだろうか?
また、何の処分もされないのであろうか。

税金から給料をもらっている公務員が、自分達の利益の為に父の脱税を長年黙認してきた。そして、脱税して貯めた約2億円近い預貯金を父からすべて譲り受けようとしている。時効が成立しているので法的には罪には問えない。

しかし、この行為が時効が成立しているからといって、茨城県職員として許されるのであれば、誰も税金を払おうとは思わなくなる。(少なくとも脱税の件数を増やす事になりはしないか。)

しかし、仮に服務規程等に違反するとしても、茨城県では、おそらくこの行為を黙認するか軽い処分で済ましてしまうのではないか。なぜなら、役人同士は身内には甘いと言われているからである。

仮に、男性職員夫妻が依願退職することになった場合でも、退職金として二人には合計で数千万円の血税が支払われる事になるだろう。

また、二人が退職金を辞退した場合でも、父が男性職員の為に長年脱税して貯めた約2億円近い預貯金があるので、二人は生活に困る事は無く悠々自適の生活が送れるのである。

また、仮に懲戒免職(可能性は非常に少ない)になって二人に退職金が支払われないとしても、退職金を辞退した場合と同様、父が男性職員の為に長年脱税して貯めた約2億円近い預貯金があるので、二人は生活に困る事は無く悠々自適の生活が送れるのである。

さらに、男性職員は、過去に母親(婿取り長女)が亡くなった時、母親の遺産(実家の屋敷や水田、預貯金(1千万円以上)等)も独り占め(遺言書を作成しておき他の兄弟には内緒で相続)しているので、お金には困らない。

父親についても、他の兄弟には内緒で遺言書を作成してあるので父が亡くなったら父の遺産(父が男性職員の為に長年脱税して貯めた約2億円近い預貯金や水田等)も他の兄弟には内緒で相続する手はずになっている。

このように、自分達の利益の為に夫婦で茨城県職員の地位にありながら脱税を長年黙認し、その脱税によって貯めた父の約2億円近い預貯金を合法的に相続しようとしている事について茨城県民が知ったらどう思うのであろうか。

上記の父親が脱税で貯めた約2億円近い預貯金の件は、情報提供者によると「茨城県 大井川知事に、すでに男性職員の実名入りで厳正な調査や男性職員夫婦の処分を文書で求めた。」とのことです。

茨城県の県庁内部での自浄作用が問われているので、茨城県 大井川知事には、茨城県民の信頼と期待を裏切るようなことが無いように、厳正な調査や職員の処分をお願い致します。
                                以上


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?