自分の恋愛観

自分の性別
男であるが「男だから」と決めつけられるのは嫌。特撮・ヒーロー・戦いものは好まず電車など乗り物を好む。
 
自分の性質
 頼られるのは好きだが、重くなってしまうことが多い。相手に求めることが多く、関わりたいという気持ちが強い。人間性としてはそれに対応できる人なら自分はいい人として関われると思う。自分の好き嫌いは分かれると思っている。
 
恋愛対象について
 外見としては、女らしすぎない女性がいい。例えば基本的にズボンとスニーカーで行動して髪の長さはそこそこみたいな感じを好む。また、肌の露出とウレタンマスクは避けてほしい。
 内面としては、サバサバしている人、クールな人を好む傾向にある。話しやすさも重視しており、長い時間や回数が多いなど、量を稼げる人がいい。それでお互いのできることのバランスが取れるなど、力関係で相手とかなりの差があるということは避けたい。できる限り対等に関わりたい。LGBT等に関しては、銭湯などで女湯に入ることが抵抗ない場合は対応可能。一緒に何かをできることや、話して楽しく、楽になれることを好む。また、今まで好きになった人はたいてい(発達障害や神経症・不登校等で)精神的に余裕がない人の場合が多い。自分も余裕がないためそれで頼ろうとしすぎてうまくいかないことが多い。
 
性欲について
 自分にとって最も大きい欲求は、頭をなでてほしい、抱き着きたいの2つである。この2つは確実にかなえたいと思う。また、スカートの中でにおいを嗅ぎたい、ずっと足元にいたい、体を舐めたい、相手の体重を感じたいという気持ちがある。自分のこのような意味の理想は相手のことだけを感じていられる時間が欲しいことであり、力関係のバランスが取れない場合それだけを望んでしまうリスクがある。それを避けるためには、自分の価値を崩さないことが大切であろう。また、拘束されることを好むと思われる。

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