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最近思ったこと

令和2年10月1日に開設した、
訪問看護ステーション 仁 安城サテライト。

開設当初は、看護師1名、理学療法士1名、作業療法士1名の3名だったが、
今は看護師3名、理学療法士2名、作業療法士1名の計6名で日々奮闘している。
今度看護師が1名、理学療法士が1名増えることが決定している。
ありがたい。

安城のスタッフはほぼSNSをやってないので、普段言えない事を綴っておく。

ぶっきらぼうで無機質で何かをすぐ忘れスタッフの言うことは話半分で集中力が切れ頭に入らず何の役にも立たたないくせに何かと声だけ大きい私だが、仁 安城のスタッフが好きだ。
あまりそーゆー素振りは見せていないつもりである。

まぁ、こんなにいい人材が集まるのかと思うくらい、よいスタッフ達である。
よい、というのは人間的にも専門職としても、という意味である。

この好きなスタッフが褒められていることを耳にするとすごく嬉しい。
本当に嬉しい。
逆にスタッフが何か粗相をしてしまったときは、全力で謝ることが出来るだろう。
謝るのも仕事といえば仕事なのだが、このスタッフ達を想うといい言葉が出てこないが、私は全力で謝ることが出来るだろうと思う。

スタッフみんなで仁 安城というものをかたち作っているのだ。

また、
訪問業務は日常的に運転をするため、すごく心配だ。
事故は大丈夫かとかどこかで悪い人にからまれてないかとか、お腹空いてないかなとか、悪い虫はつかないかとか心配はいろいろだ。

さらに、
スタッフに対して、不合理な"何か"があった場合、私は私で出来る対処を全力でする。
まぁ日常は不合理なので、ここでいう不合理は、正真正銘無礼な対応をされたとき(ハラスメントや誹謗中傷等)という意味である。
スタッフの名誉を守るのも大事な仕事であると思う今日この頃。

何を書きたかったかというと、
私は、仁 安城のスタッフが大好きなんだと思っていることを書きたかった。
我々を必要とされている方に真摯に向き合い結果を出す仕事上の関係だ。
だけど好きなものはしょうがない。

自分で思う。
ちょっと重いヤツだと。

語彙力がなさすぎて、よく分からなくなってしまった。

また、語彙力高めて書きます。

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