ザギンの思い出

ステイホームからこんばんは。

ようやく緊急自体宣言も解除されて、新しい生活様式をベースに日常が戻りそうな今日この頃。

思えば…、会社に出勤して、帰りに寄り道して帰るって生活が懐かしいですね。私は、新橋界隈での一杯も好きですが、銀座sixの蔦屋書店への寄り道が一番好きでした。

とはいえ、私最強の田舎者です。
初めて銀座sixに寄った時はビビリまくってました。

なにせ、立地もスゴけりゃ内装もスゴイ…。

なんなら銀座って、、、
小さい頃から転勤で東京に来るまでは、現実味が無い何だか"遠い国"か"架空の国"の様なイメージでした。言わば"マサラタウン"や"ドミノ町"くらいの。(春日部は実在するもんね。)

なんなら銀座sixって、、、
田舎者に反応するセンサーでも付いてて、バレたら赤外線で焼き殺されるんじゃないか?くらい思ってました。(ビーッって)


ところがどっこい、
今では良く立ち寄ります📚

行った事がある方も多いと思いますが、背表紙を向けてノッペリと並ぶ陳列ではない為、なんだかどの本も「見てくれ〜!」って語りかけてくれるような陳列ですよね。いつ行っても感動します。

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さて、以前にお邪魔した際に
どちらを買うか迷った本があります。

結局、安達祐実の写真集に軍配が上がりました。(決まり手は寄り切り〜)

それが「メタモルフォーゼの縁側」っていう漫画だったのも今日まで忘れてました…。

本日GEOで見かけてレンタルしたところです。

また読んだ後には、投稿もしてみたいですし、皆さんの感想投稿も見てみようと思います。うんうん、我ながら良いnoteの使い方じゃないかしら?


読んでくださってありがとうございます!スキ!を押すとコメントが出る方法を探って参ります。

あ、只今アベノマスク届きました◎

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