【鉄拳8】壁やられ・高 in TEKKEN8
仮設でエントリーだけ先に済ませて即時公開状態にもしておく。先ずはTwitter(X)に投稿してあった関連ポストをこちらにURL丸々転載。かつてTwitterにあったモーメント機能をnoteに代行させただけ的な。
吉光の説明部分のみですが取り急ぎ映像化しました。文字が潰れて読めない場合はまた改めて用意します pic.twitter.com/RnA1jybngC
— 538 (@realKYSG) February 17, 2024
補足説明分を若干追加。まだまだ検証が不十分な項目だけど、KENさん以外の日本語圏ユーザーにも見えやすい形で博打ポストを打って出るhttps://t.co/68xobSquHe pic.twitter.com/Wukcn0zwmf
— 538 (@realKYSG) February 18, 2024
小出しになってしまい恐縮。改めて少し追加ですhttps://t.co/Wy9T1aNqwD pic.twitter.com/bE0vj9wyyf
— 538 (@realKYSG) February 18, 2024
滑落加速フラグとグレムリンズキャノンの不都合な関係性https://t.co/WP5MbzUY1c pic.twitter.com/liRNAyTkNN
— 538 (@realKYSG) February 20, 2024
入れ忘れ。地上トルネード壁ヒットも滑落加速フラグ立ってしまいます。
— 538 (@realKYSG) February 19, 2024
これ該当技の多くが壁際で出番多めじゃないかと思うので(吉光なんか華厳もだし)、煩わしくとも頭に入れておいて損はないかなと
アリサのヘルツブレード・イージス(DF中9RP)は前作までだとクマ木偶に対して壁やられで何ループでも決められる特殊な作りになっていたが、今作では本ツリーでしつこく触れてる例の要素に遮られるようになった(或いは、この技の作り自体にも梃入れがあった?)
— 538 (@realKYSG) February 22, 2024
が、依然としてヘルツブレード・イージスの壁やられ命中時の滑落具合には不明瞭な点も残しており、軽量級のキャラに対して壁際シュレッドアッパーで壁高にした後、即ヘルツブレード・イージスを出すと1,5発目のみが命中しつつ、ほとんどずり落ちずに張り付いた時点の高度維持で凌ぐ
— 538 (@realKYSG) February 22, 2024
他のキャラは原則、壁際右アッパーとかでフラグ無しの壁高にしてからワンツー等の「発生も繋ぎも早いけど壁ギミック非対応技の二連発」で高所刻みを行ったとしても、二発目の部分で滑落加速が機能して一気に床の高さまで降りてきてしまう
— 538 (@realKYSG) February 22, 2024
ここまで出した一連のTIPS動画で触れ損ねていたが、滑落加速フラグが既に立ってしまってる状態であっても、壁高で刻む技の属性は「壁ギミック対応技」であったほうが非対応技と比べて滑落量(滑落速度?)を軽減する働きが認められる
— 538 (@realKYSG) February 22, 2024
以降、随時改訂随時追記
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