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50歳からの大学受験(477日前)

おはようございます。またしばらく間が空いてしまいました。というのも、寝るギリギリまで勉強するようになり、寝る直前の日課だった、「今日の勉強時間の算出」、「合格手帳への記入」、「エクセル三つ一言日記」、「noteの書き込み」のうち、「note〜」が眠すぎて、できなくなっていました。noteの作業は、写真を2〜3枚用意(加工、編集)して、内容を書いてから、お茶を飲んで、文章が変じゃないかもう一度確認して投稿、としていたのですが、当初決めていた15分以内に収まらず、30〜40分かかっていたのと、眠すぎる日が続き、かなりサボってしまいました。合格手帳とエクセル三つ一言は、欠かさず付けていたので、そこは救いになりました。

↑こちら、最近見つけたアプリ「ANKI」です。YouTubeで紹介動画があるので、興味のある方はご覧いただきたいのですが、勉強するのにはとてもいいアプリです。忘却曲線を利用した機能があり、効率よく覚えられます。単語カードの要領ですが、画像や音声を入れ込めるので、数学の解法の写メなどもいけそうです。
一語一義の「合格英単語600」は二ヶ月かけて覚えたのですが(30数年ぶりなので600でもきつかったですが)、「システム英単語(5訂版)」が一語一義でないため、覚えにくく、↓こんな感じで、何度も間違える単語を書き出したりしてました。


DAISOのA5スリムノートにこのくらいの感覚で書くと、移動中も見やすく、老眼の自分にはちょうどいい方法でした。
しかし、難点はこれを作るのに、「時間がかかる」ことでした。
ANKIに出会い、早速導入したところ、忘却曲線を活用した機能などとてもよく、まだ英語だけですが、出来なかった問題をどんどん入れています。クラウドで同期されているので、電車の中ではiPhoneで見ることができ、とてもいいです。
しかし、難点は、手書きノート以上に時間がかかることです。

夜、寝る前に今日勉強したことの復習をしながらANKIに入力しよう、と決めたのですが、予想以上の時間がかかります。
それもあり、noteを書く時間がなくなったのですが、これからnoteを朝に書いてみることにしました。

と、ここで家内が夜勤から帰ってきたので、離席します。

昨日の勉強時間は、5時間10分。

勉強してると膝に乗るようになった生後七ヶ月の猫。

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