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一見でわかった

立ち寄った書店でお目当てのコーナーに向かう途中で、目にとまって手に取った本。
本屋に行くとよくあることで、何気なくパラっとめくって開いたページに、「○○占い」の中のひとつのタイプの解説が書かれていました。そのページのカラー、イラストを見た瞬間、「あ、私このタイプだわ」と、本の内容も他のタイプに何があるかも知らずに直感で分かったのです。

最近は占い分野には全く興味がなく、しばらく触れていなかったのに、なぜかその日は自動でそういう行動とひらめきが起きたことを面白く感じたので、ページ前半の生年月日からタイプを調べるページで確認したところ、やはり正解でした😉
全12タイプの中から、自分のタイプのページを一発で開き、他のページを見ることなく「これだ」とわかったこと、面白い出来事でした。

それが何につながるのかは不明ですが😅

「直感が冴えてる~」と気分よくなりましたが、イラスト(ファッション)が秀逸だったせいもあるのかな・・・と。

このファッションで、ある程度自分のタイプがわかるのではないでしょうか。

私は自分のタイプを知った後で、他のタイプのイラストを見ましたが、

「自分は絶対にこの格好しないな~」

と明らかに一目でふるい落とされるタイプが結構あります。

サングラスはファッションとしては使わないし(機能的に必要な時のみ使用)、頭の上にお団子はつくらないもんな~。

面白い。



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