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絵馬には願いではなく宣言を書く

どうしたら貴男の好きな相手が彼女になってくれるか、思い悩む日々が続いていると思う。困ったときの神頼みで近くの神社に絵馬を奉納してみてはどうだろう?

 僕が今の彼女をゲットしたときは、思考の現実化・引き寄せの法則を最大限活用したものだ。それについては有料記事で書いていくのだが、絵馬でも基本は同じ、○○したい!という願いではなく、○○する!という宣言を書こう。

 ありがちな「○○(相手の女性)と交際したい!」では現実にまだまだ遠い、「私、△△(貴男)は、○○と交際する」と宣言するように書くべきだ。まず主語は必ず書かないと、貴男ではなく別の男が彼女と交際してしまうかもしれない。そんなことになれば目もあてられない、必ず主語を書こう。

 そしてなぜ宣言するのか、それは決意表明の方が願いよりも格段に自覚を促すからだ、とにかく自分で自覚して相手の女性をゲットすることだけを考えなくてはならない、願いだけはライバルも皆しているだろう、その上をいかないと!

 絵馬は必ず宣言を書いた方を表にして目立つところに奉納しよう。以前僕が裏返しした絵馬を目立たないところに奉納したことがあり、そのときの恋愛は成就しなかった、近所の目もあるだろうがやはり目立つところに貼ることだ。

神様も色々な人から願いを受けて、結構お忙しいかもしれない。宣言をして、後のフォローをよろしく、という形にしておくと、神様も喜んで協力してくれるかもしれない。

とにかく絵馬には必ず宣言を書くようにしましょう!

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