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スマホカバーを自分でデザイン&製造できたら面白そうだなぁー

 道具と素材があればできそう。皮素材だと手縫いは難しそうだけど。

 こう、なんていうか、イメージ止まりなんだよね、いつも。こういうことを形にしてクラファンで資金集めればいいんだろうか。

 実際、やろうと思えばできなくはないよねー。パーソナルブランドとしてやろうと思ったら、別に高級ブランドと戦う必要もないわけで、売れるべきところに売れていく仕組みさえ確率できれば、うーん、なんかできそうな気がするよねー。

 イメージを画像に起こすんだったら、十分再現できる。なんかもう、設計・寸法よりも先にイメージをどーんと再現してしまって、それから寸法とか素材とかを切り貼りしていく感じのほうがめちゃくちゃシンプルに形にできそう。

 こういうの作りたい、から始まるクラフト、どうっすか?(・∀・)さすがにnoteでは資金は集められないからね。だからといって、どっかの集団サークルに入るってなると、やっぱり何かしら制約が生じるだろうし。

 やっぱり自分で作っちゃうほうが気楽だよなぁー・・・。

 ふと思ったんだけど、街の信号機って、ちょぉーっとなぁーんか味気ない感じがするんだよね。昔よりは、うん、薄っぺらく、スマートになって、LEDライトで節電も可能にしたわけだけど、昔の古い自動車専用信号機が好きだと言っていた小学生の男の子がいるっていう記事を見たんだよね。

 そ、そうなのかって思った。信号機らしい信号機は古いほうが確かにそうかもしれない。でもさ、こんなオシャンティーな信号機も良いかもしれないよ?

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 でさ、黄色信号は行けるっしょ!赤になってすぐでもまだ大丈夫っしょ!って思ってる調子こいてる運転手に対して、電光掲示板で「とまれ!」「減速!」って表示をしたほうがいいんじゃないかな。少しは効果あると思うんだよね。それかもしくは、「はい、お前違反ね、罰金払えよコラ」とか?

 いっちゃえ星人は事故らないとわからないんだよね、きっと。おじいちゃんとかおばあちゃんが見切りで横断歩道渡ろうとする瞬間に前を車がビュン!と赤信号を突破していくことが少なからずあるんだけど、今起きてる交通事故って大抵交差点への見切り侵入が割合多い気がするんだよね。

 チャリを巻き込むこともあるのが見切り。左後方から猛スピードで自転車が近づいてきてたら、気付かないことあるよね。あとはタイミングが噛み合うと交通事故の完成。

 もっとさ、ゆっくり慎重に運転しなよ。車で移動しているってだけで速いんだから。昔はみんな歩いてたんだぞぉ~?それなのに現代人はただでさえ速い車での移動でも、せかせかと落ち着きのない運転をしてちょっとでも速く走行しようとするでしょう?意味が分からない。

 それ込みで行動してるからそういうことになるんじゃないの?ゆっくり運転しても間に合うようなタイムスケジュールで行動すればいいんじゃないのかね??いつもギリギリで行動してる人ほどリスク高まるよねそりゃ。

 時間にゆとりを、交通死亡事故、ゼロへ!(※って聞きなれた言葉を書いてみた。)ゴールデンドライバーのにゃむは、もう運転はしませんよ。ただでさえ交通事故の多い地域でなんでわざわざリスクを取って運転しなきゃいけない??って思ってる人間なので。巻き込まれたとしてもそれは運転するという選択をした自分も悪い。

 原付で一時停止違反1回免除、駐禁は大学時代に1回、それ以降、一切無事故無違反。社会に出てからは、後ろから追突されて当て逃げされたことが2回あるけど、もう懲りたよねそれで。当て逃げする地域なんだなーって。警察呼んでも時間の無駄。結局わからないからね。よくあることみたいな対応されるし。

 そういう面倒な状況を招いたのは自分も関係あるんだよね。相手だけが100%悪いわけではない。交通治安の悪い地域で車を運転するという自分の選択がそもそも適切なものではなかったとも考えられる。

 じゃあ、車いらねーわって話。自由に移動したい時はレンタカーで十分。費用対効果で言っても、私有する価値がもう無さすぎて欲しいとも思わない。車好きな人とは話が合わないのはこういうことも関係している。プラモで良くね?って思ってしまう派。非常に冷めた性格をしているのだよ、にゃむは。

 でも、めちゃくちゃ安全運転しているハーレー集団はカッコいいと思う。見た目派手なのに、超超安全運転。スポーツカーを乗り回してスピード出し過ぎている人よりも断然好感が持てる。

 ツールは扱う人によって便利にもなるし凶器にもなる。免許証なんて運転する権利を取得するためだけのものであって、運転する資格があるかないかとはまた別の問題。免許証を持ってたって危険な運転や飲酒運転する人は、元々運転する資格自体ないんじゃないの?って思うけどね。

 危ない運転をする人の車には乗らないことをオススメしたい。死にたくなければね。

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