【#中学数学】連立 代入法1-5
【問5】x、yの値を求めなさい。(🔷以下、解答)
疑問なんだよね。なんで学年分けてんの?って。それでもって、教育課程が各学年ごとにこっからここまでっていう線引きしちゃってさ。学年分けるからイジメが起きるんじゃないの?学校の先輩が偉そうなのも意味が分からん。
だってそうでしょ。同級生なのにイジメる側とイジメられる側とが存在するって変じゃない?年齢スクランブル授業にしちゃえばさ、そういうことも起きないし、学習そのものの習得スピードも上がるんじゃないの?それに、教師が生徒に授業をする座学的なものも、いろんな年齢の人たちが周りにいれば、生徒同士で学習できるじゃん。未だに古いよねその辺。
じゃ、今回も解いていこう。またちょびっと捻ってきたな。
🔷式①2xを式②に代入しよう!
5y-8+4y=10・・・yを足してー8を右に移動!
9y=10+8・・・ほーほー
y=2・・・これを式①に代入っと・・・
2x=5×2ー8・・・ちょっと整理しようか
2x=10ー8・・・ほーほー
2x=2・・・なるほどなるほどー
x=1・・・でき・・・た?答え合わせっと・・・。
解答 x=1、y=2
いいねー、優しい連立方程式。高校の数学ってもっと難しいんだな。もうどんなもんか忘れちまったけど。そもそも、今やって理解できるかどうかはかなり怪しい。サインコサインタンジェントとかルート計算とかシグマとかあったなー。でも、今なら理解できる気がする!
たぶんね、こういうことをちょこちょこ続けていたら、参考書を買い始めるんだろうなぁーなんて思ってる(笑)どこに向かっていくのかはわからないけれども、例えばだけど、FPの資格と取りたいってなった時に、数学まったくできましぇーん!じゃどっから手を付けていいかわからないでしょ。
実際そういうことあったからね。とまぁ、そういう過去に対する後悔を放置しないためにも、今からでも勉強して回収できるだけ回収していこうかなと思ってね。少しは頭も良くなるだろ(笑)