見出し画像

【#四字熟語ヘッダーデザイン室】リクエストNo.005「自由自在」

 さてさてさーて♬5回目のリクエストは、フジミドリ様より頂きました四字熟語「自由自在」をヘッダーにしました♬

※あなた様のお好きな四字熟語がありましたら、四字熟語ヘッダーデザイン室までリクエストくださいませ_(._.)_コメント欄にてお待ちしております♬

 今回ですね、フジミドリ様のご要望にお応えし、プロフィールへのリンクを貼らせていただきました_(._.)_皆様、読書感想文ってどうやって書くのが良いのでしょうね?読んでみてなるほどのnoteですので、是非是非アクセスしてみてください♬_(._.)_

 皆様、「表現の自由」というものがありますね?ところが、「なんと表現して良いかわからない」「なんて言っていいかわからない」なんて言ってしまう人がおりますね?読書感想文の書き方については、フジミドリ様のnoteを読んでみてほしいのです。

 ボクが思うに、読書感想文とは、「読んでみてどうだったか」ということを、自分の感性を含ませて文章化する、ということだと思います。

 は?どゆこと?感性を文章化??と、訳の分からないことを言ってしまっていることは、本当に申し訳なく思います_(._.)_

 例えば、小説1冊を読んだとすると、登場人物が何人も出てきますね。5人なら5人、10人なら10人の、心情というものが描かれていますが、そうした文章を読んで何を感じ取ったのかを文章化することができる人は、オススメ本のレビューなんかもきっと得意でしょうね♬

 本の世界に自分を投じていくことで、脳内では自分を本の中の登場人物に置き換えながら読み進めることができるのが、小説の面白いところ。

 感じ取ったままに感想を書けばいいのだけれども、昔はボクも元々本が嫌いだったので、読書感想文を書けと言われるのがイヤでイヤでたまらなかった記憶があります(笑)今となっては考えられないような状況ですね。本が嫌いだったボクが本を読み、文章を書くことを好んでいるのですから。人生とはわからないものです。

 表現の自由とは、一体どういうことなのかは、フィクション小説が教えてくれます。漫画やアニメが教えてくれます。どう描いても表現ですから、それらをどのように感じ取り、楽しむのかは、完全に自分次第なのだということは間違いないことですが、ボクが最も重視していることは、どんなものからも学び得るものがないかを探し、見つけることです。

 感性とは、どんなに素晴らしい表現物であっても、人の感性に響かないものであるならば、なかなか入ってこないものでしかないのかもしれませんが、感性豊かな人であるならばどんなことにも興味関心が持てて、楽しめるのだと思います。

 ボクが描くヘッダーも、その時々でまったく違うデザインになっていますが、これを「素晴らしい!」と高評価していただける方々が存在することは、人々の感性に響くものを描けているのかもしれないとボク自身感じています。有り難いことですわ、ほんまに。おおきになっ!!_(._.)_

いただいたサポートは、今後のnoteライフ向上のために活用させていただきます!