大学時代の怖い話(十数年前に閉鎖されたBBSから収集)
アパートのドアに数字が書かれた付箋が貼り付けられてたんだけど、その数字がさ・・・俺の高2と高3の出席番号だったんだよね
それ以降不審な出来事は起きなかったけど偶に思い出して怖くなる
(ビビって暫くは実家から通ってた)
>>26
想像してチビった
犯人はストーカー気質の電波さんとか?
>>26
こういう目的が掴めない系が一番怖いな
脅迫文とか脅迫電話よりも得体が知れない感じ
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部室で酒盛りしてたんだよね(本当は学則で禁止w)春期末試験の慰労会みたいなノリで
18時過ぎからスタートして酒が尽きてお開きになったのは20時半くらいだったかな
荷物を纏めて部室を出ようとした時、説明が難しいんだけど、廊下から物凄く禍々しいって言うのかな(?)
尋常じゃない雰囲気を感じて扉を開けられなかったんだよね
>>58
続き
その雰囲気を感じ取ってたのは俺だけじゃ無かったみたいでさ
隣に居た友人が「もしかして〇〇も同じ事思ってる?」って尋ねて来たんだよね
お互いに顔を見合わせた後、その雰囲気が薄まるのを待ってから部室を出た
40分くらい尿意を我慢しながら待ってたと思う
部室棟を出るまで生きた心地がしなかった
>>62
尿意に負けて待たずに扉を開いてたらどうなってたんだろうな...
直接的に幽霊やら亡霊やらが出現するより不気味かもしれん
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地味なネタでスマソ
大学祭のフリマで買った漫画(パトレイバーの作者の短編集)に某連続〇傷事件の新聞の切り抜きが挟まれていてビビった事がある
寝転がって読んでたらペラッと顔の上に落ちて来た
>>75
割と怖いかも
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試験期間中、勉強時間を少しでも多く確保する為に研究室に泊まってた
明け方頃、未だ充分に固められてない部分も有ったけど、試験中に寝落ちたら意味が無いんで仮眠を取る事に決める
毛布に包まってソファーに横たわるが目が冴えていて中々寝付けない
30分程経って少し意識が薄れて来た時、重たい何かが体の上に乗っかって来た
>>114
思いっきり力を込めて「何か」を押し除ける事は意外と簡単だったけど急に倦怠感に襲われた
(体感だけど)その数分後、聞き取れるか聞き取れないかのギリギリの音量でオルゴールの幻聴が始まった
かなりの時間続いてたな
クラシックっぽいメロディが基本だけど偶に歳の離れた姉(故人)がよく聴いてたスティングの曲に変化したり
>>120
疲労が原因の金縛りとかそれに準ずる症状だと思うけどシチュエーション的にビビるよね
亡くなったお姉さんが好きだった曲ってところも意味深
俺は金縛り慣れしてるけど仏壇のある部屋で起こった時は泣いた
>>125
慣れてないからビビったよ
姉は大学時代の無理が祟って(それだけじゃ無いけど)体壊したから、お前はあんまり無理するなよってメッセージかなぁ
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