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泣きながら生まれた日を笑顔でさあ祝おう

久しぶりの投稿、2度目の投稿、めんです。
なぜ急に久しぶりの投稿をする気になったかといいますと、
昨日、我々「四人のめがね」のミーティング(という名の呑み会)があったのですが、
その席で明らかに飲みすぎてしまいまして、その罪滅ぼしとして投稿しようと思い立った次第です。
noteの稀に見る使い方ですが、大目に見て頂けたら幸いです💦

群青、ドライフラワー…

上の見出しは曲名です。
皆さん、頭に浮かんだのはどの曲でしょうか?
やはり昨今流行りの「YOASOBI 群青」、「優里 ドライフラワー」を
思い出される方がほとんどでしょう。
僕はこの2つの曲名が音楽番組等でアナウンスされるのを見て、
ついにあのアーティストが注目を浴びる日が来たか、とぬか喜びしたことが
本気であります。
この2つと同じタイトルの曲をもつアーティスト、それは
『阿部芙蓉美』さんです。

阿部芙蓉美

公式ホームページのバイオグラフィを参照しようかと思ったら
ご本人についての情報は「作詞、作曲、歌唱、ナレーション」としか記載が
なかった為、僕もあえて子細なことは書きません。
僕が一番好きな女性アーティストです。
ウィスパーボイスが一番の特徴とされており、いわゆるアコースティック、
メロウな歌声です。
そのはかなげな歌声がフィーチャーされることが多いのですが、
書く歌詞にも、はっとさせられる部分が多く、ぜひ気にして頂きたいです。

この2曲の他にももちろん素晴らしい楽曲ばかりです。
ちなみにこの投稿のタイトルは「Birthday」という曲の歌詞です。

ぜひ暗い部屋で、キャンドルの灯りを眺めながら、彼女の世界に浸って頂けたらなと思います。

そして阿部芙蓉美さんを気に入って頂けた方にはきっと『大石晴子』さんも刺さると思いますので、こちらもお勧めさせて頂きます。


以上、昨日はハイボール→白ワイン→日本酒→ウイスキーロック→ハイボールという謎の流れ、ハイボールに始まり、ハイボールに終わった、めんでした~。

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