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私は金継ぎをしている。

註釈1)写真は核磁気共鳴法画像。左延髄外側には梗塞巣(左図矢印)がある。両眼、鼻腔、小脳も認められる。
註釈2)【金継ぎ】割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、継ぎ目に金や銀、白金などの粉を蒔(ま)いて飾る、日本独自の修理法。修理後の継ぎ目を「景色」と称し、破損前と異なる趣を楽しむ。デジタル大辞泉より引用。

                読んでいただきありがとうございます。


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