454. 良くも悪くも響く
今朝のインナーメッセンジャー。
If you and I unite our hearts, we can heal everyone.
あなたとわたしが心を一つにすればみんなを癒すことができる
これ、字面通りに受け取ると
「やーん!
イエス兄やんと心を一つに
しなくちゃ!」
とか思いがちなんだけど、
兄やんと心がひとつでなかった
ことがなかったことを思い出す
場面だったりするの。
ほんでもって、
みんなを癒す= 自分を癒す
であり、
癒す= 思い込みの訂正
だと思うわ。
言語の壁や枠ってこういう時に
限界感じるけど、それも我々の
言語に言靈乗りッ乗りなことに
氣付いたレンチュに穴空けられ
たり削られたりしてるからなん
だろなあ‥と薄目で思うよね。
今朝の寝起き脳内再生BGMは、
RISE / Will Evance
彼の存在を知ったのは、
一人ひとりが惑星であると
言いつつ、イソチキ💩ロナ
フェーズでつい忘れ、
騙されて56されんなああ!
と叫び続けた結果、全ての
友と名の付く全ての存在が
人生から消えた時だったから
なのか、彼の創造した音樂が
イチイチ沁みてよく泣いて
いたんだけど、泣きながら
それを促してくれる彼に
感謝したのは、日本人が
忘れてしまったてれぱすぃを
自在に使いこなすアボリジニ
を彼から感じたからかもしれない。
忘れていることにさえ氣付け
ないほど深く眠らされてきた
我々にとって目覚まし時計の
ような役割を担っている人
だと信じて疑わない。
母なる地球を蹂躙され続けて
きたことへの悲しみの色を
彼に見た時、大切なことを
忘れているような氣がした。
こういう存在もまた、各々が
設定しているはずだから極端に
心地良かったり悪かったりする
相手は要観察対象なんだよねー。
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