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357. おかえりメイコさん

💩ロナプランデミックが狼煙を
あげた直後、彗星の如く現れた
メイコさんには、一方的に懐かしさ
を覚えて〝きょうだい〟だと
感じた。 
日本が嫌いで海外に飛び出した
ドイツ在住の美しいお嬢さん、
ドイツの過酷な極限の💩ロナ
フェーズ下でも明け渡しては
いけないものを文字通り死守し
続ける中での発信動画では彼女の
苦しみが様々な感情となって
火花のようにバチバチと飛び散り
見ているのが苦しくなるほどだった
けど、だからこそ彼女にとって
大切なプロセスに入っていると
感じていただけに復活と再生の
この瞬間を待っていた。

おかえりなさい sister。
貴方がわたしの住む街で
講演会を開催してくれた事が
直感に対する答えだと信じてた。

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