見出し画像

193. 整いつつある中で

戦後、なりすましニッポンジンが
各中枢にのぼり詰め、💩ロナの
狼煙から世界統一共産化作戦が
実行されている。
その傀儡たちは、突き詰められれ
ば即逃げ腰発言をするのに未だ
懲りずにこんな発信を続けている。
傀儡だからやるしか無いんでしょう
けども。

画像1

この国では、いつから治験が半ば
強制になったのか、仮にも医者と
名乗るのならモドキでも説明して
ほしい。
政府主導のサツの人テロに嬉々として
片棒担いでる者のテキトー発言は
さておき、データ改竄を真骨頂と
する不公正労働省発表の6月10日
発表のデータは次のとおり。

《コロナワクチン副作用12〜17歳》

12歳 126名(重篤48名)
13歳 119名(死亡2名、重篤44名)
14歳 133名(重篤45名)
15歳 156名(重篤51名)
16歳 143名(死亡2名、重篤43名)
17歳 168名(重篤37名)

成人も含めれば大災害でも
あったかのような数の青少年が
旅立っている。
悪魔崇拝者である連中にとっては
奢れる者の暇つぶしゲームでしか
ないようだが、これだけの若い
命がゲームの駒として生まれて
來たとは思いたくないから今は、
魂が決めて地球に來てる説も
救いには程遠い氣がする。

7月の参院選挙立候補者の掲示が
始まった。
ここ数年の悩みは、自分の貴重な
1票を投じる先が無いこと。
同じ悩みを抱え、投票自体をやめて
しまう人も増えているようだけど、
長いこと選挙に参加してこなかった
懺悔もあって、投じる先がなくても
会場には足を運んでいる。
明らかに異常さを増してるマエカブ政府と
各省庁をこのまま黙って見過ごす
わけにはいかないしねー。

税金というラベルを何重にも貼り
替えては国民からむしり取り、
一切の還元はせず、他国の戦争に
血税の大盤振る舞いで憲法無視
して自らプッチンプリンに喧嘩を
売り、身元確認無しで根尾那智国
から大量の偽難民を受け入れ再び
血税のばら撒き、
留学生は日本の宝ですぅぅ‼️
と日本の學生ガン無視で得意な
血税大盤振る舞いをここでも発動し、
媚中っぷりを晒しまくるダーキシ氏。

こんなナリスマシニッポンジンが
したい事は、つか「やれ❗️」と
言われているのが日本人から
全てを奪い、地上から日本と
日本人を消し去ること。
そこに至るまでの蹂躙もコミコミ
プランだろう。

既にユートピアに転居済みなら
いざ知らず、ディストピアにいる
との自覚があるなら、こんな連中に
されるがままを甘んじて受け入れ
順番待つだけでイイんだろうか?

不の正選挙が横行し、意思表示も
難しくなってきているのも事実だし、
そもそも既存政党はまるっと同じ
日本ぶっ潰し座の劇団員ゆえ、
改憲反対を表明してる党に…
とか、消費税ゼロの党に‥
言うても、氣をつけて下さいね、
改憲反対やけども創憲はしまっせ!
とイミフな造語で明言回避しつつ
誘導してたり、日本人のための
政治にガイゴクジン投入なんて
オカシな動きももっともらしく
語り感情に訴えられると高揚して
來るものだからね。

何処に投じてもオチは決まっている
のが現状な事を認めた上で抗うのは
滑稽の極みかもしれないが、もう
二度と此処には戻らないからこそ
やっておくことはないかと考えた
時に飛び込んで來たのがダーキシに
ダイレクトに思いを伝えようという
活動で、これについては、先日も
記事にしているのだけれど、その後
地味に毎日ダーキシ氏に愛を叫んで
いたら、そうした意思表示を待って
いる存在を感じたのね。
ぁ、これは、わたしの感覚ゆえ
他の人にはカスリもしないだけど、
この意思表示を待ってる存在、
ないし意思を感じたら俄然、やる氣
モードにグィッと入った。


以下は、わたしの昨夜の投稿で、
Twitterで流れてきた画像も貼り
付けた。
こんな感じの呟きを毎日3件ほど
呟いている。

画像2


ダーキシ氏のタイムラインで
呟いて來るだけ。
それも面倒なら呟きな最初に
〝@kishida230〟をつけて
呟いたり、良いこと言ってるツイを
リツイートしてみたり。
・消費税本当に社会保障に充ててる?
・治験中の注射の安全性は?
・なんで自分だけマスクしてないの?
・尾身さんの不正受給どうなった?
・使途不明金16兆円どうなってる?
・子どもたちに治験しなくて良いよね?
って、ディストピア在住各位なら
何かしら思ってるよね?
不の正選挙より確実に伝えられる
じゃない。
これらをダーキシ氏が直接の目に
する事はないにしても、社会の
ムードは伝わるはず。


悲しいかな良くも悪くも数が
モノ言うこの世界、少なくとも
現状に不満や不安があるなら
大切な人を戦場に送り出したく
ないなら一緒にダーキシに愛を
叫んでくれませんか?
どうか助けて下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?