135. ありがとう
選択の自由があるのだから他人のそれで
心をザワつかせる事も無いのだけれど、
やはり、子どもへの装着はいかがな物
かと考えずには居られない顔オムツ。
絶大な効果も期待出來ず、何なら長期の
使用は有害である事も分かっていながら
同調圧力回避のために装着させるのも
一つの守り方かもしれないが、鼻呼吸を
忘れた體は顔オムツと比較にならない
ほど優秀な天与の鼻毛マスクを持ち腐れ
にし、常にかからなくても良いはずの病
のリスクと共に慢性的な酸素不足の脳で
死んだように生きる守り方は長い目で
観た時、親として後悔は無いだろうか‥と。
買い物ついでの散歩中、珍しく行き交う
人の中に自分以外の顔オムツ未装着を
2名ほど見かけた。
今日はそんな日なのかしらん?wなんて
思った数分後、保育園児たちのお散歩に
遭遇した。
信号待ちの間も退屈させないためか、通り
過ぎる路線バスに手を振らせたりしつつ、
保育士さんたちは目配りしていた。
コチラを向いている女の子の顔面にも顔
オムツが装着されていないように観えた
時、今日たまたま立て続けに遭遇したから
願望が錯覚を観せているのだろうと、自分
の中の期待の芽を押さえつけようとした
ところで目に飛び込んで來たのは見間違え
ではなく顔オムツ未装着の女の子だった。
ぁぁ、親御さんの努力と園の寛容な対応で
未装着容認されt……… ぁ⁉️
ぃゃ 全員未装着やん❣️✨
ノンマスクとの遭遇率がゼロになって
数ヶ月、この町に意味で子どもたちを
守ろうとしてくれている大人たちがいる
事にハートが小躍りし、『ありがとう』
と湧き上がったとたん、嬉しさのあまり
その場で泣きそうになるのをグッと堪え
て園児たちの前を通り過ぎた。
身寄りのない孤児を都合よく罪人に仕立て
上げた枢機卿たちと孤児を疎ましく思う
村人たちとの利害が一致し、誰一人助けて
くれる事なく幽閉され生涯を終えたらしい
過去世ドラマを体験として持つ自分にとって、
子どもたちを真っ当なカタチで守ってくれる
大人たちは、あの時のわたしをも癒してくれる。
子どもたちを
守ってくれて
ありがとう❣️
旧世界と新世界のシナリオが同時進行し
ている戦時下で国内での旧世界のシナリ
オが人口削減のための次なるフェーズに
移ろうとしているのをヒシヒシと感じる。
酸化グラフェンといえば、
『思ったほど毒チン効果無かったから、次は
確実にタヒぬ新たなブツを開発するからね❗️』
とヒトならざる眼差しで戯言三昧だった窓屋
のジジィが投資しまくる汚注射に仕込まれ
ていたもので、磁力によって変幻自在、
どこにでも血栓作っちゃうヤツをマスク
と合体って、混入バレちゃったから逆に
567やっつける良いヤツ設定にして騙そ
うってのが日活ロマンポルノ級のスケ
スケ具合だ。
そんなもん体内に入られたら解毒が大変
だし、解毒出來るのかさえ分からないから
親御さん方、どうか同調圧力回避以外の
守り方もご検討下さいと思うこの頃。
ザレる窓屋のジジィ
しっかし、ヒトと似て非なるモノ感が
ハンパないのは、数々のヒトならざる
所業ゆえかしら。
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