113. Dark to Light
「トラに応援ソングを贈りたい。」
と宣言した時から彼はずっと曲を作り続けていた。
良い意味で肩のチカラが抜けているサビは
一度聴いたら忘れない。
各々が持つ背中の羽で自由に滑空している
イメージも相まって清々しい。
彼のチャンネル支持者からコーラスを募り、
MV制作に入っていたけど、そろそろ完成では?
と思っていたら完成との情報が流れて来た。
茶番の裏で一年以上、行われてきた世界大戦
のアレやコレのショットが走馬灯状態で、
あえて忘れていた『記憶』を全て思い出して
しまうような怖ささえ覚えたけど、それ以上
に輪廻という世界観の中で、信じ託して命を
差し出したこともあれば、五感外の感覚を駆
使して政に関わってみたり、最後はやっぱり
神頼みだよねとマリア信仰に一生を捧げても
報われなかったバリエーションに富んだ過去
世が報われるようなMVだった。
本当に噓っパチ世界が終わるんだな‥
と思ったら泣けてきたら止まらなくて声を
あげてオイオイ泣いた。
奇しくも今日は、横田基地で独立記念祭の
花火が予定どおり上がれば、いよいよ国内で
のQプラン(大量逮捕)の合図という噂が昨年
から茶番の裏側での出来事を信じて見守って
きた人々にとっては「今度こそ!」と祈るよ
うな思いで待ち望んできた日だ。
号泣から数時間後、あの雨の中で花火は打ち
上げられ、初老女再び泣く。
しかも、22:07あたりに打ち上げられた花火
は『Q』に見えてしまう。
コータロー氏と愉快な戦士たちによって創造
された『Dark to Light』、MVの中の真実が
今後、全て開示されるのかは分からないけど、
昨年、バッキンガム宮殿の門から家紋が外され、
女王がティアラを着けなくなったかと思えば、
ケンジントン宮殿には、今年で生誕60年を
迎えたダイアナ妃の銅像が登場したり、同じく
生誕60年を記念したマイケル・ジャクソン記念
金貨が何故か日本で製造されていたりと
『いよいよ感』にポーカーフェイスは貫けない。(笑)
祈り願い乞うことを許そうと思った。
いつまでも奴隷の象徴<顔オムツ>を装着し、
治験中で4んじゃうかもしれない毒入り
ワクチン打ってる場合じゃない。
終わらせたいなら止めればイイだけのこと。
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