『駆け抜けるメドレーコラボレーション 10th Anniversary』制作後記
はじめましての方ははじめまして。怪人二十六面相、Acquaintanceと申します。
お前、いつになって制作後記公開してんねん、っていう話ではありますが、制作後記を書き連ねていきます。
さて、さる2022年8月17日は初代駆け合作『駆け抜けるメドレーコラボレーション』が投稿されてから10周年の記念日でした!おめでたい!
そして、10周年を記念して行われた合作『駆け抜けるメドレーコラボレーション 10th Anniversary』に、niacqrainパートの動画担当として参加させて頂きました!(きりちゃん、にかっち、ありがとう。)
参加から動画完成まで
私がこの合作に参加させていただいたきっかけは、普段懇意にさせていただいている霧雨さんの、1件のツイートでした。
創作意欲が抑えられなくなっていた私は、1週間後に模擬試験が控え、そしてその1週間後が締め切りという状況にも関わらず、意気揚々と手を挙げたのでした。まじで何やってるんだ。
模擬試験までは全く動画に手をつけられなかったので、にかりあさんも忙しい中、切り替え動画を作ってくださいました。ありがとうございました。
動画を作るに当たって影響を受けたもの
①#NewAige #JR四国 (sm34479827)
もろに影響受けています。左から右に流れる画面構成と言い、ハッシュタグを使うという発想と言い、この動画からもろに影響を受けているのがお分かり頂けると思います。
少し話が逸れますが、私は所謂「旅情MAD」の類の鉄道MADが凄く好きなんですよね。いつかは下車の制作にも手を出したいところです。
②選挙のポスター
この動画を制作していた時期というのがちょうど第26回参議院議員通常選挙の直前期でした。①をどうやってメドレーの動画に落とし込もうかと考えていたところ、街中で目にとまったのが選挙のポスターでした。
当時の自分、これをメドレーの動画に落とし込むってよく思いついたな、と。
文字背景の四角は過去の駆け合作のジャンル表記のカラーをパステルカラーにしたものを採用しています。
視認性が残念なことになっているのは反省点ですね。『ニコニコ動画流星群』が元になっているので、この視認性でも辛うじて耐えてるんですが、そうじゃなかったら顰蹙を買っていることでしょう。
で、ここまで書いてきたわけですが
なにを書けばいいかわからなくなりました。そういうわけで執筆が半年以上も滞っていたわけです。駆け抜け感がない動画で残念、みたいな感想を頂いたような気もするので、それを踏まえて色々書けたら良いなあと思ったんですが、記憶が曖昧なので書きようもありませんし……。大学受験の荒波に飲まれている間に製作中の記憶も薄れてきてしまい、路頭に迷ってしまったのでここらで〆させていただきます。中身のないnoteになってしまってすみません。
これからは月報とかいろいろ書いていきたいですね。
それでは、また。
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