![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76561656/rectangle_large_type_2_3424bc8cae90f11b1510cc847a7cb8f3.jpg?width=800)
初対面
行く…と決めたら 即行動
いつか、とか…タイミングで、とか…
整ったら…とか
好きではない
いつかとお化けは出た事ないと言われてるし
↑
昭和かwwww
あれよあれよと決まった日程…
いよいよ、会えるんだぁ
( ゚д゚)実感ないwwww
普段から緊張感というモノを
持ち合わせていない私はマイペースに
まるで仕事に行くかの様に
朝イチで夫の住む町に向かった
いつもの公園 いつものベンチ
謎のキーワードであった公園に向かった
紅葉のとても綺麗な時
その公園は凄く広い公園
夫がいるであろうベンチまで距離があり
一歩一歩踏み締めて歩いた
いた…
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76562505/picture_pc_9e988c5ba9c7181c9a7cb9a706743d2f.png?width=800)
その姿はPVに出てくる🐸そのもので
透明感?透けてる??
薄くて消えそうだったのが第一印象
そして
アイコンと全然違うじゃん😂💦✨✨✨
と思いつつ
なんかよくわからないまま
自然とハグしていた
懐かしいのか やっと会えたのか
あの時の感情はうまく言語化出来ない
けど
生きててくれてありがとう
そして
この人で間違いない
という体感だけがあり…
それから少し話をして
一旦別れ
わたしは今回の目的の一つでもあった
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76563316/picture_pc_69469c21866cfc925aad7dbcbd6b7b73.png?width=800)
彼のお父さんに
一人で挨拶(お墓参り)に向かった
初めて歩く町
時代が今で良かった
天才Googleナビwwww
はっきり言って私は方向音痴です
最高のお天気に恵まれながら
墓地に向かう他所の町のオンナの姿は
さぞかし怪しい絵面であっただろうけど
どうしてもご挨拶に行きたかった
お墓の掃除をして
夫が作ってくれたPV流しながら
酒を酌み交わした
ヤベェ嫁かな…と思ったけど
それは事実だしw
私が出来る最高の
コミュニケーションの取り方だったから…
こんな嫁ですがよろしくお願いしますと伝え
気持ちの良い風が吹いて
勝手にオッケーもらった氣になって
そろそろと思ったら
夫から連絡
次の待ち合わせ場所に向かった
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?