前向きな絶望感
・人と比べるな、隣の芝生は青いもんだ
・目の前のできることをすればいいんだよ。
・出来る事に目を向ける
なんて生徒さん達に言っていても
私も自分の出来の悪さや、要領の悪さにため息が出たり
落ち込む時もある。
特に最近は
「自分の凡人さ」や、「語彙力のなさ」「普通さ」にがっくり。。
何故なら、今新しい学びの場に身を置いておりまして
原田翔太さんと長倉顕太が一緒にされている、半年間の講座に参加中なのですが、名だたる人達もいらっしゃったり、そこに参加されている人達がすごいキレっキレで、クリエイティブで頭も良くて視点がするどくて、わたしは
絶望感さえ覚える、、、
のです。。。。。
だけど、今わたしは人生の変化のFLOWを感じています。
(flow=流れ 私が最初にサロンをした時につけた屋号なんです)
今わたしはこの流れに乗って、ビビって自分でストップをかけずに
上昇気流に乗って行きたいのです。
だから絶望感さえ覚えるけど、恥ずかしがらずに、行動発言。
いらないプライドは捨ててしまえ(って何かの歌詞であったよね)
足りない部分は学ぶ(読む聴く会う)しかない
原田さんの著書 「出会いの教科書」
自分のプロデュースをする上で「自分のコア」を掘り出す必要がある
感情を置いて、事実を列挙すること
自分の尺度を持ち、自分を整える自分史を作ってみようかと思います。
感覚や感性、人間に置いてのエッセンスはHOWTOじゃ学べない
ここでキレっキレの人達と一緒に磨かれて
まだまだ知らない場所に行ける気がする。
メンバーのやりとりを見ていて絶望感さえ感じて
自分のボキャブラリーのなさを恨むけど
それって
自分にまだ伸び代があるってことじゃないですか?
やれるってことですよね。
落ち込んでても、結局前向くしかないんだから
一点突破、上を向こう。