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個人ブログをしっかりとしたライフスタイルメディアとしてどこまでやれるかをチャレンジ。主に装いを軸に人生を豊かにするための様々なライフスタイルを取り上げていくメディアです。
色々あった自分史です。だいぶ波乱万丈なので書けないこともたくさんありますが、人格を形成した内容でもあるので、書き綴りたいと思います。
40歳からの脱サラログです。色々なことが起こりすぎるからnoteに書き連ねていくことにしました。現在進行形でのセカンドキャリア奮闘記です。
20年間有名セレクトショップでマネージャーをしていた経験をもとにファッション考察をしていきます。
noteを始めて改めて自己紹介を綴ってみる。 私は1981年生まれの41歳。妻と小学生の娘と3人で暮らしている。 41年の人生をなかなか一言で書ききれるものではないが、簡単に自己紹介として半生を書いていきたいと思う。 幼少期 私は幼少期、聞いた話にはなるが、友達が多く、決して極端に活発という事も無いものの、温厚で人を選ばず誰とでも仲良く幅広い交友関係を築いてきた。らしい。さほど記憶にはないが、確かに今現在でも「嫌いな人」というのはなかなかできず、ある程度は分け隔てなく付
1960年代と現代の共通点を綴ります 1960年代に生まれたヒッピーカルチャーと現代にたくさん共通点があると感じていることから、それらを考察していきます。 thebook.jpについてはコチラ
クロムハーツの唯一無二の魅力を綴ります クロムハーツの魅力とコーディネート特性、いまだ動きはないものの、将来のヴィンテージ化の可能性などを記事にしましたので是非ご覧ください。 thebook.jpについてはコチラ
スニーカーバブル後、今後のスニーカーは スニーカーの停滞と広告化が進む。ベアブリックとの比較や今後のスニーカー業界について綴ります。 thebook.jpについてはコチラ
豊かなクレジットヒストリーの歩み方 ステータスや特典などに縛られすぎず、自分らしいクレジットヒストリーの歩み方を綴ります。 thebook.jpについてはコチラ
ガラパゴス的進化を遂げる日本のカレー 日本のカレーが独自進化を遂げた理由を個人的な視点も含めて綴ります。 thebook.jpについてはコチラ
ネクタイについての記事を更新しましたので良ければご覧ください。売り上げ減少が止まらないネクタイ。着けなければいけないネクタイは、本来着けたいものとして生まれたはず。原点に立ち返り、ネクタイを装う楽しみ方を綴りました。 thebook.jpについてはコチラ
老害とパラダイムシフトの関係性についての記事を更新しましたので、ぜひお読みください。 老害をただの人間性の問題と断じるのではなく、メディアの変化と時代の流れによって誰の身にも起きうる現象だという切り口で内容を綴ります。 thebook.jpについてはコチラ
エコーチェンバー現象とファッションカルチャーについてのコンテンツを更新しました。ぜひお読みください。 いつの間にか情報が遮断されるフィルターバブル。SNSの特徴として挙げられる現象をファッション視点で綴ります。 theboo.jpについてはコチラ
ブランド力に支配されないための心構え ラグジュアリーブランドについてのコンテンツを更新しましたので是非お読みください。ラグジュアリーブランドのブランド力に支配されない考え方。元々豊かに装うためのものがいつしか、承認欲求やリセールバリュー、何か人の顔色をうかがったり、実益を考えたり何か豊かさを失ってしまう。そんなラグジュアリーブランドの力に支配されない工夫を綴りました。 thebook.jpについてはコチラ
自由を求めるフードデリバリー従事者に向けて スーパーカブと労働についてのコンテンツを更新しましたので、ぜひご覧ください。自由裁量が売りのフードデリバリーがいつしか自由が奪われ、豊かさが失われる。そんな時にスーパーカブが与えてくれる豊かさを綴りました。その他にも、豊かにしてくれる要素を体験をもとに綴っていますので良ければご覧ください。 thebook.jpについてはコチラ↓
個人で立派なメディアが作れるのか 素人ながら、ワードプレスを使用し、thebook.jpと言う名称でブログを開設した。 noteは個人的なブログのスタンスで、thebook.jpはメディアと言うスタンスで運用を始めて見る。 WIXばかり使用していたので、なかなか慣れないが少しずつ育てていきたい。 極力個人ブログのような形ではなく、WEBマガジンのように責任を持った有益な情報を綴りたい。 ビジュアルに関してももろブログではないものに。 装いを軸に、さまざまなライフス
私は昔から奇妙な出来事によく巻き込まれる。 これは私を知る人物にはよく知られたことで、実際にその奇妙な出来事やトラブルに巻き込まれた人間もたくさんいる。 「Hさん、本当にドラマのような人生ですよね」 と皮肉めいた発言をされることにはもう慣れた。 一番、その特性を知っているのはやはり妻だろうか。何度もその光景を目にしていることから、妻もすでに慣れっこだ。 奇妙な出来事に遭遇することは、大きな経験値にもなる。並大抵のことでは驚かなくなり、とっさの判断や対応力にはかなり影響す
独立という夢と安定という魔力私は何の学歴もなく、自分の好きだった洋服の仕事がしたいという思いから、21歳の時にアパレル企業に就職。以来、約20年間休まず働き、順風満帆のサラリーマン生活を送っていた。 マネージャーとして順調に昇進し、給料もアパレル業界の中ではかなりもらっていたほうだと思う。好きだった洋服に囲まれ、さまざまな経験をしてきたのは言うまでもない。ファッション的なセンスや知識、顧客への販売スキルや関係性構築、組織運営のノウハウと経験、上げだすとキリがないほどたくさん