#100

わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い

ひゃくにちめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

100日間の韓国生活、思うようにいったことはほとんどないけれど、大好きな言葉で交わされる会話を聞いていたり、自分がその話し手になったり、そんなこの国で生活するのなら”当たり前”なことが嬉しくて嬉しくて、ただ幸せな時間だった 誰にもナイフなんて持ち込ませない、自分だけの時間で、世界だった いつまでたっても、この「言葉が好き」という気持ちを忘れないでいたい できるだけ長く、この言語に恋をしていたい もし終わりがきたとしても、この言語を選んだ自分を肯定し続けていたい、というかいると思う もう少し、頑張ろう

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