初詣に行ってまいりました【御朱印で必勝】

令和4年1月4日(火)に近所の小さいながらも石像が面白い稲荷神社と、旗が鮮やかで立派な神社に、初詣に行ってまいりました。

東京では1月6日(木)に大雪が降ったので、その前に行っておいて良かったです。

しかし4日も風が強く寒かったのですが⋯しかも神社の全てが高い場所にあるので、風が物凄く強かったです。

しかしそれが功を奏したのか、参拝者が少なく武漢コロナと混みあうリスクは減りました。しかしこれも神社の経営を考えるとね⋯

まず小さな稲荷神社に行ったのですが、動画で稲荷神社にお参りに行くのは危険などというのもいますが、特に地元は行った方が良いです。

お賽銭は浄財というポストのような箱がある稲荷神社もあったりなかったりです。

お賽銭で神社だと白い1円や100円などの男性的な通貨が良く、お寺はその他の女性的な通貨が良いらしいですが、あまり気にしない方が良く、気にするのはマナーの方です。

まず鳥居などの前に行ったら一礼し、お賽銭を入れてから、二礼二拍手一礼ですが、これも決まっているわけではないようです。

また参道の真ん中は神様が通るので通らないというマナーらしきものですが、これも参拝者はしなくても良く、関係者だけで良いらしいです。

ただし誰もいない小さな稲荷神社では、ゴミなどがあったら横に寄せるなどをしています。

お供えやお賽銭よりも、百均で携帯用のホウキとチリトリとゴミ袋を買って、無人の小さな神社やお墓を掃除するのが、最も良いのではないかと思います。

無人な稲荷神社などにお賽銭などを置く場合は、管理社という大きな管理をしている近所の神社に、「置いても良いですか?」などを聞きましょう。

また管理社で、無人な神社の御朱印を頂ける所もあります。これも少し厄介なのですが、神社のホームページなどに記載されていると良いのですが、ネットの地図の口コミなレビューなどで、投稿している人もいます。

お守りなども通販で買える所はあるのですが、支払いは現金書留よりも銀行振込の方が良いです。

これは利用者の利便性だけでなく、社務の軽減や武漢コロナの感染や盗難予防でもあります。


御朱印状の買い方と保存の仕方

御朱印状とは寺社や城に参拝した日が書かれた、赤い大きな判子が押された和紙です。

御朱印状は例えば勝利や縁結びなどの御利益がありますので、投資家などは頂いた方が良いでしょう。

御朱印状は現代では人気があるので、御利益が落ちるかもしれませんが、ネットで写真を公開している人もいます。

また旅行などで御朱印状の他に、御城印状なども買うのも良いです。日本の城は外国人にも人気があるので、3D動画などおみやげ売り場なども載せると良いかもしれません。

御朱印状は単に毛筆で書かれた和紙ではなく、金箔がちりばめられたり、絵が描いてあったりと、現代では特に歴女(歴史好きな女性)などに人気があります。

御朱印状の定価は一枚三〇〇円ほどですが、買う時に「いくらで買えますか?」だと恥ずかしいので、「いくらから頂けますか?」が良いでしょう。

いくらからというのは「お気持ちで三〇〇円から」と言われると思います。これはいくらでも良いのですが、他の物を買う場合は高値で言わなくても良いでしょう。

まず「御朱印状が欲しいのですが」とは言わずに、何も言わないか他の破魔矢やお守りなどを見た方が良いでしょう。

最初に言ってしまうと、スタッフも気になってしまうので、沈黙は金なのです。そして買う物が決まったら一挙にまとめて言います。

特にお守りは交通安全が多く、車に乗らない人にとっては、それ以外の御利益のものを探すのは少し大変だからです。

日本人は高齢化しているので、交通安全も安産祈願も金運も物凄く求める要素ではなく、「ここまで長生きできてありがとうございます」という遠慮した感謝メンタルこそ、更なる幸運が舞い込むと思います。

御朱印状は和紙ですので破けたり折れたりする危険がありますので、御朱印帳というジャバラなケースに入れておくと安全です。

御朱印帳は文房具店などだと約1800円以上と高値で売っています。これが通販だと数百円から売っています。

御朱印帳も女性に人気があるんで、通販などを見ると日本の古美術な着物の柄のような花などの鮮やかなものや、アニメのキャラまであります。

高値の御朱印帳というよりは、雨に降られた時に防水できるカバンなどで何重にも防水や、段ボールなどを使って折れないようにする工夫をした方が良いでしょう。

普段は風通しが良く、直射日光が当たらない場所に飾っておいても良いでしょう。段ボールなどで神棚な御朱印状置きを自作しても良いでしょう。

ダンボール板の横と下に箱な横板を少しつけて、そこに御朱印状が落ちない糸を張っておくと良いです。

これがビニールですと、金粉がビニールについたり、湿気でカビたりするので糸です。こういう神棚な商品を販売しても良いと思います。


人生を悔いなく生きるにはマスコミなどの反日発言や古い常識を無視し
ネットでよく調べ破魔矢メンタルな唯我独尊で打ち破りましょう

旭日旗を嫌う国の人がいますが、めでたい時はやはり神社も紅白ですよね。反原発な似非保守がワクチンやマスクや武漢コロナの存在を懐疑してますが、神社では武漢コロナ対策をしています。マスクは必ずしましょう。現在武漢コロナ感染予防のために、手を清める手水も禁止です。

私はビニール手袋を鳥居まではし、そこで外し塩とミリンで数時間つけ置きし、お清めと感染予防をしたお賽銭を、ビニール袋から取り出して入れました。

その後、社務所で御朱印状などを買う時は武漢コロナの感染予防で、ふたたび手袋をします。

それにしても祝いムードに常に水を差すのが、あの連中です。TVもいつも性格が暗くなるニュースばかりを流しています。

武漢コロナと外国の今風なサブカルチャーだけでなく、日本の伝統的な文化なども放送すれば良いのですが、偏向報道ばかりです。

そういえば最近は賽銭泥棒も増えたとかで、コロナのせいで世知辛くなっています。しかしこういうことはタブーなので、コロナのせいとは報道しません。

そして綺麗事で夢が見れる投資や宝くじはギャンブルだと言い立てて、そのくせ人生破綻するパチンコを、漠然と主観だけで「楽しい」と似非右翼な学者らは印象操作です。

人生は短く一度きりですので楽しく、お祭りムードな正月を味わい、幸せになりましょう。人生が逆転できたり楽しめるのは、ケチなパチンコのような博打ではなく、投資や芸術なども絡めた文化を紹介などです。

以上


初版:令和4年 皇紀2682年 [西暦2022年] 1月8日(土)

著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU

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