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護身術では●●が最重要だがテニスボールをボクシングボールにすると使えない【いつまでも若々しい戦闘民族から学ぶ格闘技ダイエット】

よく動画配信で安値にするために「テニスボールでボクシングボールにする」というのがあるが、これは間違いが3つある。

1つ目は拳が痛くなり怪我をする。こういうと「グローブをすれば良い!」という反論もあるが、顔や身体にぶつかり、これも痛く怪我をする。

2つ目でこれこそ重要なのだが、テニスボールだと固くて痛いので、フルパワーな練習が出来ない。

そして(3つ目は)護身術でも戦争でも投資でもビジネスでも最重要なのは、「スピード(速度)」だ。

ボクシングボールも腕力を鍛えるというよりも、敵の攻撃を避ける動体視力を鍛えたり、腕力が弱くても敵の急所などと早く叩くという、先手必勝こそ勝負の鍵だ。

日本一の剣豪だった坂本龍馬でさえ、不意の一撃でやられた。現代もステルス戦闘機などは最速かどうかだ。

ただしあまりにも弱い腕力や筋力だと、骨を折ったりするので、ある程度は鍛えた方が良い。

何事も総合力が大事だ。そしてレバレッジやハッタリを効かすのも大事だ。腕力がなくても、ファイティングポーズやスピードが速ければ、犯罪者はビビる。

反戦パヨクが護身術の普及や防犯カメラの設置をさせたがらない理由は、これで、何事もヘイト(兵徒)!の連呼で誤魔化そうとする。

電車で喫煙ホストの同僚も、「弱いくせにシャドーボクシングを犯人がしていた」という犯人と類友な無知なことを言っていたが、弱い高齢者や女子だからこそ、シャドーボクシングが大事だ。

シャドーは怪我無しであり、筋肉が徐々に鍛えられるので、護身だけでなくダイエットにもなる。指の美しさにこだわる女性などは、特に全体が引き締まるシャドーキックボクシングがお勧めだ。

【動画には載っていない追加なノウハウ】
①私は51歳の爺なので女子(成長過程の子供)と違い、美しさではなく、力の方が欲しい。人生は守りに入ると何事も弱くなる。老い先短い老害の暴走は最凶だ。

②剣玉は格闘技のコントロールの訓練や、ボクシングよりも街中で剣玉などの動画配信でバズりやすい。ビジネスもプログラミングよりも隙間や営業や宣伝こそ必要だ。剣玉で電車内の通り魔を倒せたら有名になる。

③動画で背広を着ているのは最悪な環境な、喫煙しながら通り魔などがいる通勤電車を想定している。背広はムレやすいのでダイエットにもなる。警察の特殊部隊な戦闘服は固いが、防御も出来て良い。

④靴はつま先がキックで痛い安全靴が良い。警棒所持は違法という変な法律があるが、剣玉所持は合法だ。剣玉の玉の距離のリーチは、通り魔のナイフよりも長い。ナイフを持つ手か動けなくなる両足だ。

⑤テニスボールをボクシングボールにする動画で、「連続100回ほど出来て凄い!」という感想があるが、実戦ではそんなに長い時間、戦闘はしない。最初の数回の物凄い早い攻撃を避けれて、早く攻撃できるかが重要だ。

連続100回も出来るとボクシングボールだけのコツはつかめるが、変則的な攻撃が身につかない。そもそも100回もやる時間があるなら、サバイバル・ミニゲームをしたり、玄関から反社訪問勧誘者の攻撃などを想定訓練や、仮想戦闘イメージトレーニングなどをした方がマシだ。

⑥百均の商品でも良いのでゴーグルをしないと、ボールが大事な目に当たり視力が落ちる。ゴーグルやマスクやポリエチレンの手袋は、コロナの他に花粉症や受動喫煙の防御などにもなる。反マスクの老害はテロリストだ。

以上


初版:令和4年 皇紀2682年 [西暦2022年] 5月1日(日)
   午後9時15分から午後11時15分で、写真撮影の数分を除き、
   動画とこの記事を作り更新した。他の人の動画は効果音などの、
   無駄な装飾が多すぎる。

著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU

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