パチンコをすると頭が悪くなる【文武両道になるには節約し運動をすると儲かる】

いくら「パチンコ店内は禁煙!」と言い張っても、昔のパチンコ客の喫煙率は8割と高く、パチンコ店の前にある灰皿で喫煙しているので、パチンコは頭が悪くなる。

第三次喫煙とは喫煙者の内臓には、タバコの有害物質が貯め込まれているので、その呼気が室内に蔓延し受動喫煙している状態になる。

だから通勤電車などは危険だ。電車やバスやタクシーに乗る人も頭が悪くなるという事だ。

人間は原始時代から身体が変化して無く、現代人は運動不足なので、歩く有酸素運動と、原始人の食料狩りである筋トレの無酸素運動をしないと体も頭も悪くなる。

特にボクシングは古代ギリシャなどでもしていたのと、原始共産制などという妄想を言うのがいるが、むしろ食料を得るためには動物狩りなのだから、原始時代などは肉体的な戦闘が多かっただろう。

現代だと電車内での通り魔などから護身する、ボクシングや合気道などを覚えた方が、頭も体も良くなる。

まず長続きし細マッチョなモテる体を作る方法は、1時間に10分ほどボクシングのパンチングや、数回の軽いヒンズースクワットなどをするだ。

電車内で通り魔などが出たら、撮影してもらい、自分が通り魔を退治し、それを動画サイトに上げれば良い。

他にも架空請求業者に騙されたふりをして、警察に通報し、逮捕する動画配信をしても良いだろう。

あるいはパチンコ店は店前の、歩道という公道での受動喫煙と騒音が迷惑なので、デモ=運動をし動画配信をしても儲かる。

税金泥棒の馬鹿サヨクは防犯配信を「金儲けだ!」と名誉棄損をいうが、そもそも「防犯はボランティアでしなければいけない」という風潮を疑問視していたのは、サヨクなTVドラマだ。

これは外国というのは、そのくらいクールで、日本は無償奉仕の助け合いで、外国は何でも金という事だ。サヨクがその国際標準を選んだのだから、しょうがないだろう。

以上



令和3年 皇紀2681年 [西暦2021年] 9月5日(日)

著者:城神YU

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