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【日本を安く買い叩きたいのでこの凄さを否定→】日本刀は鉄も斬れる【→日本刀はK国起源説などのウソな印象操作が蔓延】

テレビなどのマスコミのせいで日本文化が疑われている

本記事の情報は古臭いテレビ番組や大手出版社などの自称専門書籍では得られない、ネットの個人動画や公的な博物館サイトなどで得た情報が多い。泥棒アニメは嘘が多いので、日本刀が鉄を斬れるというのまで、嘘だ思われている。だが日本刀は他の鉄よりも手間をかけて作られて、ダイヤモンドな硬さなので鉄を斬れる。

だが日本刀はK国起源説を唱える連中の別派が、以下の日本刀で鉄が斬れる動画を「フィクション!」と英語かぶれに連呼している。だがその根拠こそ創作な主観だけの言い張りだ。私の場合は客観的な実例と理論を出して、その幼稚な言い張りに反証している。そして動画の以下が私がした反証コメントだ。

日本刀は他の国の楽な鋳造と違い手間がかかる鍛造なので強い

コメントは長いので要約すると、日本刀など以外の世界の武器や鉄板などは鉄を溶かして、型に流し込むだけの単純な鋳造なのでボロイので、包丁どころか家電なども日本製が良い。日本刀は刃は鍛造な叩いたり・急冷などをすると他の鉄よりも硬くなるが、硬いと衝撃に弱く折れるので他の内側などは粘りのある軟質にすると、一部の刃以外は折れないので日本刀は一番強い。

以下が動画に対する私のコメント

必死に根拠も出さずに「フィクションにだ!」とだけ連呼しているのがいるけど、他の動画では実際の映像もある。科学的な理論でいえば、日本刀は刃の部分だけは他の鉄よりも硬くなる鍛造で、他の部分は折れない粘りがある軟質になる手間がかかる製法だ。

日本刀は刃こぼれはするが、物凄く硬いダイヤモンドもハンマーで砕けるという硬い物ほど衝撃には弱いから、これはしょうがないが、折れないので刺すなども出来て他の武器よりも強く、鉄板や外国の刀は鋳造という鉄を型に流し込むだけで簡単だが、不純物も取り出せない単純さなのでもろい。 だから鎌倉時代な昔の日本には西洋な鉄な盾や鎧がなかった。

源義経な奇襲攻撃を見ていれば、西洋な武器は作ろうと思わないだろう。鉄砲を多用した織田信長が、JFKみたいに射撃未遂をされたせいか、戦国時代には南蛮胴具足を着るなどと少し変わったけど、結局は戊辰戦争などで、軍服は布だけな軽量化だ。

明治に廃刀令があったが、昭和の戦争などで日本刀は見直された。 外国でも馬や鉄砲は使っていたが、騎馬戦向けなお椀型(日本も大昔は中国輸入な直刀だったが改良)な日本刀や軽量な鎧や信長の一斉射撃という凄さが無い。なお火縄銃も伝来から超短期間で外国よりも改良され世界一の保有数になった。

ボクシングではデブは防御力と打力があり強そうだが、ルール無用の喧嘩戦争は、急所に最初の一撃で決まるので高速と奇襲こそ強い。

国宝の大包平などの日本刀は軽く強いので、マッカーサーでさえ大包平を欲しがった。現代の世界の兵隊は昔の外国の大きな刀ではなく、小型なナイフや銃剣(弾切れで負けや市民に跳弾被害予防)を装備だが日本刀には勝てないだろうし、軍艦も新しくなるほどレーダーやミサイルから逃げやすくするために装甲が薄いという機動力重視な、日本刀の凄さ的な物を求めるのは、現代の世界の軍事の常識だ。

以上が私がしたコメントだ。そしてフィクション連呼の他のアンチ・コメントだと「これは日本のテレビ番組で放送したものであり、なんでも海外が驚愕っていうなよ」という感じの極端な主観のみな発言をしている奴もいる。だがこの番組の映像を見て、外国人が驚愕するコメントをしている。

そして町井勲 氏はギネス世界記録保有者であるのだから、海外メディアが注目しているのは当たり前だ。以下のように英国で最も伝統がある、英字紙最大なタブロイド紙のDailymail(デイリー・メール)でも、時速320キロの6ミリBB弾を居合斬りという、町井氏の技量を取り上げている。


世界の武器は鋳造であり日本刀などの日本の工芸品は鍛造なので日本刀は韓国起源説は嘘

上記な意見をいうと逆切れして「日本人凄い!ってみっともない」と、おまゆうで言い張るが、どこの国の人が日本刀などを作っても良い。言いたいことは「鋳造だけなどと楽して儲けようとするな」だ。

多くのシナチョンの起源説は「鉄はウリ国から来たので日本が真似した」と言い張るが、そもそも鉄器ってヒッタイトと思いきや、その約千年前に古代トルコ遺跡であった鉄器を、日本の調査団が発見した。こういう遺跡調査も日本は長けているのだ。日本の歴史は米中韓と違うので反日教育をしてない!という元アイドルがいるが、米国は地名の命名なども雑だろ…

焼肉韓国起源説も嘘で、世界に出アフリカの古代アフリカでもあった。起源なんて相当分からないというか、それこそ民族の優秀さを訴える中韓の起源説というのがな…(弥生の)稲作韓国起源説も縄文米のDNAが朝鮮半島には無い。刀もDNA鑑定や放射性炭素年代測定などで、分かるようになって欲しい。DNAも放射性もアンチのサヨクは、感情だけで否定するだろうけどな。

自然や昔の古刀を再現は最新科学でも出来ない神業だ

鉄器は中韓から伝来(単なる通過でしょ…)したそうだが、平安時代前までは外国な直刀だったが馬上戦をしやすく曲がり、材料の玉鋼を作るのに、たたら製鉄などを日本人が独自に生み出し、外国とは製法が違う。

安土桃山時代の末期まで作られた太刀を古刀といい、その後は日本刀である新刀や江戸時代後期になると新々刀と呼ばれている。そしてあまり聞かないが近代刀と、現代刀だ。会社の社長が古美術品は偽物を掴ませられやすいので、現代品が良いと言っていた。これは直接注文が出来るからだろう。

古刀は資料の無さの他に、技術力が神業的に高すぎて再現ができない。なので高値であり偽物も多い。本物は真打ちと呼ばれ、落語からパクったのではなく、落語家を伝統があると見習う気には成らない。

他に影打ちという、真打ちと違い銘が入っていない、有名な作品以外の脇物があるが、これが真贋判定が難しい。なぜ難しいかというと品質は良いので、後の時代になって銘を入れられたら分かりづらい。流通量がそれなりに多く、偽物ではないが高値を吹っかけられるので、罪作りだ。

登録証があろうが鑑定書があろうが偽物は多い

警察に届け出の昭和の登録証はルーツが分る所有者変更届けは無いし、パチンコの特殊景品しか買い取らない古物商からして… 鑑定書は偽造が出来るし、本物でも押紙の銘が平面顔な感じなのに協会って… 日本刀は最新科学の機械では作れない。外国の武器や偽物は作れるだろうし、薬で錆などを偽造もしている。だがこれが見破る手にもなるので喫煙者の鑑定士はダメだ。

これらに対して大名家などの目録という、所蔵していた家宝などに対する一覧表な記録も販売されていたりする。大名家などは金よりも名誉を重んじたし、購入時には第三者なので、詐欺師が偽造できる登録証や鑑定書よりは信用が出来る。目録は虫に食われない様に本の横側には、ゴールドの金箔な感じで塗装されている物もある。しかしデジタル化した方が良いのにな…

昔の自然発生的な習慣こそ人は暮らしやすくエコでもある

地球は水の星ではなく鉄の星だ。なぜなら地球の球体の中の多くは鉄や砂鉄や石などだからだ。これは人間が鉄の武器を作ったのではなく、自然が作ったという、神器とすれば良いのだ。地球も日本刀も内外での鉄の硬さが違うという、絶妙な神業で作られているということだろう。

今の世界や左派は昔の家制度もバカにするが、今は相続でも金の亡者が多くて、家という無形文化財を維持できない。昔の家は子孫繁栄のために、駄目な当主の爺さんを、子や家来などの一族・郎党で追い出してきた。

今はこれをしないのでDVなどが起きる。日本刀の所持も財力しかないアル中な老害が持つので可笑しくなる。禁煙・禁酒・DX・文武両道に通じる人が、日本刀などの素晴らしい伝統美術品を持たないと、貴重な文化財はボロボロに成る。

上記は国立博物館に収蔵の通称「大包平」で1.35kgで他の大型な刀は2kg以上と脅威な軽さだ
国宝指定名称は「太刀 銘備前国包平作(名物大包平)」となり銘「包平」の中で最高の包平

以上

初版:令和6年 皇紀2684年 [西暦2024年] 5月31日(金)
著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU

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