事実誤認は大怪我の元になる【京王線ライター油放火殺人未遂事件は喫煙者による犯行】

動画
>62、3歳ぐらいの高齢の方を刺した
被害者は72歳の男性である

そして逃げたのは放火をし、一酸化炭素中毒で倒れるのが危険だと乗客は察したからであろう。中にはマスクが燃えた乗客もいた。

問題にするべきなのは、鉄道会社は車内が火事になっても、絶対にドアを開けないという融通のきかなさで、放火被害に遭う人を考えていない状態だ。

ただし容疑者が被害者を刺した初動の時点で、銃で容疑者を撃てば放火は起きなかった可能性もある。被害・加害者両方のために狙撃こそ正しい。

>包丁は届かない
30cmの刃物なので、かなり長い。また油を持っていたので、ぶっかけられて火をタバコなどで投げつけられたら火傷する。

>やんちゃ(系に助けてもらえば良い)
やんちゃという不良こそ、犯罪予備軍なので共謀するか逃げる。凶悪犯とやんちゃ系は人をいたぶる趣味も風貌も似ている。やん茶髪で荒れる成人式系な服装だ。

>リーダー不在
服部恭太容疑者(24)は魁誠高校時代には、空手部の主将という容疑者自体がリーダーだった。

この容疑者はいじめられっ子ではなく、いじめっ子という可能性があるのではないか?

米国映画のバッドマンの悪役のジョーカーの真似をしてたのだから、実際の米国の凶悪犯罪をも知っていたであろう。ジョーカーはお笑い芸人的な性格だ。

主将なのに、いじめられたので犯行をしたのだろうか?現実的に多くの凶悪犯は、体育会系で強いや理系で化学兵器製造などなので、防犯側はそれ以上でなければならない。

ひろゆきと同じ中大の理系出身なのに、小田急のサラダ油で放火事件と違い、攻撃も素人ではなかろう。

私のお勧めの防犯は①防犯カメラは痴漢対策でも隠しカメラを設置する②犯人の視野を懐中電灯でなくす③電車は刺す股などを備え付ける④鉄道会社は防犯なアナウンスやチラシで広告などをする

そして容疑者は真面目だったというが、シャワー室盗撮を2回し、母親が付き添ったらしい。母親は防犯をしたのだろうか?

容疑者の仕事は介護やコールセンターの要するに勧誘営業という、ブラック企業だったかもしれない状態だ。

上司の発言で犯行を行った可能性があり、その発言内容と実名を公表するべきだろう。凶悪犯は親・親族・上司・教師・友人・同僚などの周辺も産み、責任を取るべきだ。

ちなみに容疑者の出身の小中高の地域は、在日が多くいる地域だ。

電車内で喫煙って韓国か?と思う。囚人の喫煙率は8割と高い。そもそも受動喫煙が他人を殺害行為だ。

これをグダグダと認めない政治家が多いのだから、こういう事件は無くならない。どうせ放火で使ったライター油も、こいつだけ!と言い逃れだ。

ライター油は拳銃のように、弱い高齢者や女性が命を奪われそうな時に助かる手段にはならずに、多くの人命が失われるので販売規制するべきだ。

以上


令和3年 皇紀2681年 [西暦2021年]1 1月5日(金)

著者:城神YU

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