多くの人が無駄だと思っても投資した方が良い物とはコレだ!

「大衆(多くの人)の常に間違っている」というのが世界最強国である、米国が昔からいっていた成功哲学だ。

今もマスコミは「円安で物価高」と叫んでいるが、英国のポン円などは数年前は240円だったが、今は168円だ。

トルコは数年前は1トルコリラが100円だが今は8円だ。マスコミがマンセーしている中韓なども、高値ではないだろう。ただし支那の来日旅行者も増えているとか…

未曽有の日本に観光増加による人手不足が起きるかもしれない。また日本の百均商品などが千円ほどで外国人に買われるかもしれない。今はビジネスチャンスなのだ。特に通貨高な欧米人(混乱中の英国を除き)をターゲットにするべきだ。

長年の歴史からして戦中・戦後は好景気になる

今は米国ドルやユーロなどだけ高で、これはロシアが戦争をしているので、日本円は下がってはいるが、ロシアの戦況からして敗戦は見えているので、戦争が終わったら過去の長期の歴史からして、資源国のロシアやウクライナの需要も増えるだろう。

そして現在の戦中では、これから軍事だけでなく医療品の需要も増える。要するに、悪徳商人扱いをする武器商人と傷病軍人などを治す製薬(医療)会社がこれからは儲かる。

戦後は過去の大戦では家電や車なども儲かったのだが、その過去の大戦の後の高度経済成長で、家電も車も家も十分にそろってしまい、今の日本はDBれというデフレ不況な状態だった。

そして今、ロシアの戦争と少子高齢化による労働力の低下などで「円安の危機だ!」とマスコミが騒ぎ出しているが、これはマスコミがアンチしているITの普及などで多少は改善される。

ITなどを駆使しているウクライナが勝ち、古臭い兵力や武器の多さに対し、西側の米国の最先端軍備と比べて劣る、東側の古臭い武器など相手にならないので、ロシアは苦戦している。

今から投資をするなら軍事や医療や介護

今までの常識だと、家電や自動車や銀行や遊園地などの大手企業に投資が儲かり、起業をしたら取引先銀行を古臭い大手銀行にすると立派になった気持ちになるという、自己満足な社長が多かったので損している人が大半だった。

そしてマスコミは軍事は戦前回帰で駄目の連呼だったので、平和ボケ日本では儲からなかった。だが今は危機感がやっと違ってきている。しかし諸外国には、まだ気合では勝てない。ただし自衛隊の技術力が高いので、マスコミが恐怖を煽るほど心配ではない。

ただし兵数などの数が少なく、どのみち数は世界の現実に合わせて拡大してくる。ここで科学技術が世界の中でトップで高い日本の民間技術を、軍事転用や繋ぎ合わせるコネクト力こそこれから儲かる鍵だ。

贅沢するなら古臭い家電や車や旅行ではなく
親の介護に金を払え

貧乏になるバカは若い時に欲望のままに借金をしながら、お洒落なデザイナーズマンションに住み、家電や車も無駄に高額なものを買い、異性にモテようとするが、モテずにやけ食いをし、すぐにデブになり嫌われるという負のスパイラルになる。

方や薄情で親はどうせ数年しかもたないので、介護などケチっても良いだろうという、甘えた根性で、酷いのになると死んだら死亡届も出さずに放置という、完全な引きこもりニートの馬鹿デブ状態の犯罪者もいる。

だが異性も客も結局は「心の優しさ」と「ダイエットをする自分に対する厳しさ」を見ているので、面倒くさい遠回りのように見えて、成功の近道だったりする。

更に支那(中国)は3年後には超高齢化するという悲惨さだ。そこで日本の介護サービスを注目している。しかし日本の国保ただ乗りという大損からして、受け入れてはいけない。

その代わりにネットで電子書籍などで買っていただけば良い。介護は世界初なレベルのこれからの成長産業なのだ。ただし今までのように労働者になると、社畜として使いつぶされるので、投資家になるか経営者になった方が良い。

不動産業だと大企業の参入は3割なので、まだ個人が入り込む余裕がある。介護の経営も不動産が大きく絡むので、まだ将来はある。将来が無いのはコンビニなどの大企業が支配する大手チェーン店だ。

知識に金をかけない奴はバカであり大損する

肉体労働ができるなら介護施設でも数人を受け入れの小規模や、IT力をいかして電子書籍やノウハウなどを提供や相談受付するだけサービスをしても良いだろう。

もう昔のように若者の娯楽な、ゲーセンやらアニメやら書店やらが儲かる時代でも無い。ただしアレンジで高齢者向けのゲームを設置や、高齢者は目が弱いので、時代劇なアニメなどをネットで流しても良いだろう。

もう若者向けな音楽やらボカロやらも、我々のような50歳代の団塊Jrの方が多く、それ以下は少なくなってきているので流行らない。そもそもラノベは今の若者は知らずに興味を持たない本を読まない離れ現象で、60歳あたりの新人類バブル世代の方で人気が高かった。だがその気力も老化する。

ただし年寄りが若作りでたまに少し流行る稀を、マスコミは大きく報道して認知力を低下させる。このようなテレビ認知症に注意だ。これは特にITの最先端技術や医学や金融は、英語の原文なネットの情報を見た方がマシだ。

情報商材を批判する炎上厨というのはいるが、こういう連中はお笑い芸配信では成功しているが、投資では大損している。そして無駄な贅肉である飲酒や旅行・トレード配信はするのだが、長期で人気な制作であるアプリ作りや作画配信などはしない。

結局はいつの時代もモノ作りの職人は強い。今は日本で年収300万円のすし職人が米国では年収8000万円になったという人もいる。こういう日本の伝統文化の成長する可能性は、まだ未知でブルーオーシャンで海外では富裕層限定ではあるが、それこそ円安でこれから儲かる。

そして儲かるすし職人ならYouTubeなどでの配信も更に出来る。これから儲からない配信者は数が多い、声優やトレーダーだ。プログラマーはすし職人と似ていて、高度な技術なので儲かるが、今は発展途上なのでまだアニメや漫画のパクリ配信などが儲かっているが、これも規制強化で結局は悲惨な犯罪者になる。

技術力がさほどなくて出来るのは、口喧嘩や違法喫煙・駐車を注意する配信だ。いままでは迷惑系が流行ったが、このバカ芸能人な芸は大衆の成長でオワコンになり、その時は高度技術が求められる。

今流行している配信者がこれで会話なれしているので、無学でも賢く面白いと思われているランキング上位な配信者は、30歳代の中年男性ぐらいだ。これが美しい女性だとなぜか長続きしない。

たぶん息苦しく、会話もぶっちゃけていないので、つまらないのだろう。私も川崎市の美しい緑地に犬の糞を女性がさせていて役所に抗議したが、その役所のトイレの床に💩があったという配信をしてるが、さすがに女性配信者が言えないだろうと思ったら、人気がある女性配信者だと体を張っていた…

結局は体を張るというリスクを取らないとリターンも無い。今までの無能な銀行員のように、中小企業に金を貸さない利子の利益を得ない結果、リストラが進んでいる。

ただし銀行員は世間知らずなので、高値な背広を着ている工場社長には貸すが、汚い作業着を着た節約家には貸さない。更に詐欺師がやっているような豪華海外旅行をしているLPな会社ホームページは良く思うが、技術が物凄く載っているホームページは無気力なので面倒くさがって長文は読まない。

しかし銀行や保険の約款のように長文というのは、時間の無駄ではある。あれはライターや企画者の編集能力が低い。ともかく世の中は学歴エリート馬鹿の庶民・世間知らずが多いので、起業すれば儲かる余地は残っている。

以上

初版:令和4年 皇紀2682年 [西暦2022年] 10月24日(月)
著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU

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