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仮想通貨勉強会2

第三回のために復習しま〜す。

前回の復習、取引所やウォレットのことなどからスタート。


仮想通貨取引所に通貨があると、安全ではあるが、

使う時にはウォレットにいれないといけない。


取引所で扱っていない仮想通貨で取り出せないこともある。


価格変動のリスク

鍵を盗まれるリスク

安全なwifiでやらないと危険なこともある。

秘密鍵はしっかり管理しましょう!

デバイスやメモリーにしておく、紙で保存(オンラインじゃない所)



仮想通貨をチェックしているみんなをノード(NODES)という。

ノードの直訳は枝

ノードは1つの工場とか、1つの会社とか色々ある。



新しいブロックをゲームに買って、新しくつくることをマイニング(掘る)


データがずっと続いているので、間違うことがない。


〜ここまでは復習〜



企業があってネットで取引するのが難しいものは?

株(証券会社)

印鑑証明書(行政がいないとできない)

不動産(対面でやる権利)

鍵(企業を介して)

卒業証書(学校)

チケット(企業が介する)

コピーしていない保証がないネットの世界では

そこでブロックチェーン技術

仮想通貨をもっていることを証明してくれる。


国や企業を経由しないと証明できない権利は?

免許、パスポート、ID、ポイント、イラスト、特許


ブロックチェーンとは?

上記を証明してくれるもの。



トークン

日本→円

商店街→商品券

トークンは商品券のように自由に独自の権利証明書をつくれる技術


みんなに同じ価値があるもの1万円=FT (Fungible Token)


個別に価値があるもの席指定のコンサートチケット

NFT(Non-Fungible Token)

1つずつに価値があって、変わりがないもの。

コンサートチケット、D列の3番みたいなもの。

しるし書店もNFT、だれかが本にメモした1つだけの物。


ビットコインは決済のための通貨

トークンを含めたプログラムを作ったのがイーサリアム

イーサリアムのブロックチェーンを使うと

音楽やアートのトークンが作れる。


ブロックチェーンの中の仮想通貨(暗号資産)とそうでないものがある

仮想通貨の中のトークン FT

仮想通貨でないトークン NFT


スマートコントラクト

お金のプログラムのようなトークンを作ることができる仕組み。

意味は、今風な契約書。

契約書をプログラムできるものがスマートコントラクト。

その契約書がイーサリアムの中にある。


契約書のルールで実行。

実行されている状況を監視できる。


金融やアートもイーサリアムの上でできる可能性がある。

新たな経済やビジネスがでてくるかも。


なんとなくわかってきた気がするけど、

まだもわもわしている〜。

まとまっていないメモでごめんなさい。


言葉でわからない部分は調べてリンクにしたり、辞書にも追加していきます






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