世界一早くて、世界一くだらない日本ダービー2023考察
2023 日本ダービー考察
去年は何とあのくだらない考察にも関わらず、3連単6点でズバリ🎯✨
なら今年も去年と同じ考えでと思ったら、その考えは全く当てはまらず…
そこで目を付けたのが重馬場で行われた皐月賞である💡
皐月賞が重馬場で行われたのは何と50年振りとのことで、その50年前と今年行われた皐月賞の結果は以下の通り。
1973年 皐月賞
1着⑦ハイセイコー 1番人気
2着①カネイコマ 6番人気
3着⑬ホウシュウエイト 2番人気
2023年 皐月賞
1着①ソールオリエンス 2番人気
2着⑭タスティエーラ 5番人気
3着⑦ファントムシーフ 1番人気
馬番とか人気がめちゃくちゃニアピン🤣
こんなにリンクしてるとはw
これって皐月賞前に調べてたらワンチャン取れてたんじゃね?ww
そして50年前に行われた日本ダービーの結果が以下の通り。
1973年 日本ダービー
()内は前走成績
1着 7枠21番 タケホープ 9番人気
(500万下 東京2000m 1番人気 1着)
2着 5枠15番 イチフジイサミ 12番人気
(皐月賞10番人気4着)
3着 2枠5番 ハイセイコー 1番人気
(皐月賞1番人気1着)
この年は何と28頭立て!
しかも大波乱!
今じゃ考えられない頭数なんで馬番は参考外と言うことで、前走に注目してリンクさせると今年はこうなると予想!
2023日本ダービー予想
1着 パクスオトマニカ
(プリンシパルS 2番人気 1着)
※500万下(1勝クラス)から参戦してくる馬は居ないので、同じ舞台のプリンシパルS勝ち馬を抜擢。
2着メタルスピード
( 皐月賞 13番人気 4着)
3着 ソールオリエンス
(皐月賞 2番人気 1着)
はい、帯確来ましたーwww
それにしても2着と3着はキレイに当てはまったな🤣
いやいや、さすがにパクスオトマニカの1着は無理があるだろって?
それじゃあ特別に1着候補に前走重賞勝ち馬を入れちゃおう!
スキルヴィング 青葉賞
サトノグランツ 京都新聞杯
シーズンリッチ 毎日杯
上記3頭を1着に加えて
そして更にタケホープは菊花賞で武邦彦騎手に乗り替わって勝利!
武邦彦と言えば、言わずと知れた武豊のお父さん。
て、ことは今年は武豊に乗り替わりとなったファントムシーフも超激アツ🔥
50年の時を経てタケホープはタケユタカホープになる!
と、言うのを無理矢理こじつけてみるw
1着 パクスオトマニカ
スキルヴィング
サトノグランツ
シーズンリッチ
ファントムシーフ
2着 メタルスピード
3着 ソールオリエンス
ほら、それらしくなったでしょ🤣🤣
てなわけで、3連単5点でだいたい当たる~🎯✨
信じるか信じないかはアナル次第!!
追記
皐月賞上がり最速の考察💡
過去10年、皐月賞上がり最速馬の成績は(5,0,0,6)
見事なまでにピンパー
馬券外になった馬の皐月賞は
2013 良
メイケイベガスター 9着
上がり35.1 レースの上がり35.9
2018 稍重
ステルヴィオ 4着
キタノコマンドール 5着
グレイル 6着
上がり34.8 レースの上がり37.3
2019 良
サートゥルナーリア 1着
上がり34.1 レースの上がり34.7
2021 稍重
ヨーホーレイク 5着
上がり36.6 レースの上がり37.0
1つの例外を除いて
レースの上がり35.8以下の年の上がり最速馬はダービー制覇。
レースの上がり35.9以上の年の上がり最速馬はダービー馬券外。
であった。
そう、お分かり頂けただろうか…
サートゥルナーリア何しとんねん!🤣🤣
と、サートゥルナーリアのことは置いといてw
今年はソールオリエンスが重馬場で上がり最速35.5で勝利。
レースの上がりは37.2であった。
ということは…
ソールオリエンス飛ぶじゃん!
と結論付けてしまうのは早計で、サートゥルナーリアを除く上記のダービー馬券外の馬達は皐月賞も馬券外であった。
ソールオリエンスは皐月賞を制しており、尚且つ上がり2位との差が0.9秒と圧倒的な力の差を見せ付けているので、このボーダーを軽くクリアする可能性もある。
その一方でとんでもない重馬場巧者の可能性が高いという見方も出来るので、良馬場で行われるであろうダービーで末脚不発ということも十分考えられる。
そして重馬場での激走の疲れも考えると、今年は別路線組に旨味ありと感じている🤤
結論💡
サートゥルナーリアは何しとんねん!ww
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