ちらし鮨
こんばんは、何を書けば面白いのだろうと日々悩み最終的に自分目線からの
お鮨についての考え、作った作品などについて上げていこうと決めました。
早速第一弾は、ちらし鮨になります。
特別な理由などはないですが、見た目も美しく自分なりにこだわりのあるものですので。
名前にある通りちらし鮨の語源は散らすから来ています
魚を酢飯の上に散らすのでそのままですね。
せっかくなので僕の作ったちらし鮨のポイントなどもまとめて
書いていきたいと思います。
何事でも同じだと思うのですが、一番大事なことは
土台をしっかり作ってあげること
即ちシャリの部分のことです
ここが美味しくないと美味しいちらし鮨は作れないので
・シャリを入れたらその上にガリをしいてあげる
・鮨ネタを大きくカットしてあげる
・個性の出やすいネタを使う
・色とりどりのネタをつかう
・美しく、美味しく作ってあげる
・生貝を入れる場合は早めに召し上っていただく
ちらし鮨の特徴としては、見る角度によっても全然表情が変わり
作る人の個性が出やすいものだと思っています。
この他にも、ネタを小さめにカットして入れてあげるちらし
雛祭りのひなちらしなどあります。
こんな感じで初の更新締めたいと思います。
また定期的に投稿しようと思いますので何卒よろしくお願いします。
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