お花メモ。 2 yonkopen 2024年5月19日 19:09 2024/05/18(土)の登山で出会ったお花のメモノートです。 舗装路で。マムシソウ。ユモトマムシグサなのかな。帰りも見ようと思って見逃した。山麓で。一輪だけ。これは何でしょう?湿地に生える多年草、ムシトリスミレ。粘液を分泌して小さい虫をつかまえますって。ひー。ミヤマスミレかな。スミレは種類たくさんあって迷います。オノエスゲ。タカネシバスゲに似ていますが生育環境が異なるようですね。ミツバオウレン雪解け、春を告げるセリバオウレンの果実オオカメノキ。葉が大きな亀の甲に似ている事が名前の由来。似てる?岩稜帯で。岩場に生えるよホソバイワベンケイ。イワベンケイに比べて葉が細くギザギザが多い。コタヌキラン。小狸蘭。フサフサが狸の尻尾みたいなのが由来。こちらもコタヌキラン花期が早いナンブイヌナズナと、その向こうに落ちない岩石。太陽の向きなのか、風下を向いているのか。ナンブイヌナズナ。?その他。順番もチョイスもてきとうです。木道整備。登山者のためではなく自然保護のためですよね。勘違いしないようにしたい。そもそも、ここは『河原』なんですよね。ホシガラス(っぽい木)流れた砂礫にヒメコザクラ。龍ケ馬場(竜ヶ馬場)。山頂ドーム。登山者と薬師岳。参拝する登山者を見守る観音様。の後ろ姿。みずみずしい。いつもニコニコ。グッジョブ岩。河原の坊から眺める中岳。宮沢賢治さんの詩碑。 ダウンロード copy 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート