EGOEND(無印)キャラシ

EGOENDとは?一次創作のタイトル
かつての創作から選ばれた選りすぐりのキャラ
EGOENDオリジナル
神峰カイネ、ケーイル、イラーエイトなど登場する。
世界は現実世界、近未来区域に現れた意識世界の固有結界「深淵」を舞台とする。



鹿島英司

物語の主人公これまで数作品の主役、同時にラスボスを務めた事もある戦闘狂の社畜

現実の郊外「如月街」出身 28歳(EGOEND)
会社勤めのサラリーマンである、アホ毛が生えた七三分け、赤ネクタイ、赤スニーカー、ヒーロー感のある人物、真意の事件で気を病み長期休暇をとった時期もあるがスーツを着ていたぐらい社畜に染まっている。彼はかなり限界な音ゲーマー、精度のためにスニーカーを履いている。無職解禁

正義の真意と出会いネガ(負の真意)を倒し事件を解決していく、後に己の真意「絶望」に覚醒、いろいろあって今は真意を正義・絶望とそれぞれ持ち合わせている。

近未来区域に出張で行かされ区域で起きた事件をワンパンで解決したり(無名討伐)するなかなかやばい人
区域にいた主人公メンツを蹂躙したり。
仕事をこなしつつ、強い奴と戦わせろ精神で行動する。

その後、鹿島の真意を観測したショウテイジが鹿島を消しにくる…がいろいろ利害が一致してしまい後に鹿島は神性絡みの事件解決に巻き込まれる。
そのうちの一つのシナリオ、それが「EGOEND」

正義の真意からは断罪性と切れ味
絶望の真意からは影の力を得ている
二つ合わさり影の刃を生み出す。刃は精神の形であり砕かれたりすると鹿島にダメージが入る。
EGOENDの漫画で天井に大きい刃を向け砕かれるシーンがあるがかなりダメージになっていた。
クソ早BPMで切り倒す

EGOENDでは事件解決のために近未来区域に向かう、仲間だと油断した鹿島はケーイルの手により真意世界に落とされる
神峰カイネと出会い鹿島は少しだけ自分のためではなく人のために動く戦い方をする。
神峰君に向ける感情故、あまり見られない表情が多い
正義と絶望の力をうまく活かしケーイルに挑む

「ショウテイジの神性を奪ったケーイルを倒す」
という目的だったがそもそもショウテイジは神性を奪われておらず、鹿島英司を騙すためにイラーエイトがショウテイジに化けていた、鹿島は無駄足だったようでそうじゃなかった、巡り合わせだ。

深淵から連れてきたケーイルと正式契約し相棒になり、神峰の帰れる場所となる。

ケーイル

独我論の真意
元々は誰かの解釈、存在しない人物
イラーエイトの手の内で生まれ放浪し飼われていた存在、何もない無の世界を彷徨い、深淵を彷徨い…
夢の中で見た電話の声を辿る
そしてたどり着く神峰の元
施設の検体であり兵器である「神峰カイネ」病弱で弱い彼を支え、慣れない外の世界でありながらも色んなことを学びケーイルは外の世界を教えた
しかし神峰には時間がなくケーイルは神峰を助けるため真意からの実体化を試みるが神峰は連れていかれ解体されてしまう。
実体化するも力が弱く彼はイラーエイトの手中へ戻ることに。抑えきれない絶望、彼は深淵を作り出す。

そんな深淵に現れる神峰カイネと瓜二つな存在
ケーイルはイラーエイトの仕業だと嘲笑い殺し続ける。
しかしそれは死んだ神峰が残した存在だった。
(ケーイルと繋がってるため殺されてるが死ぬことはない)
イラーエイトの企みでケーイルは鹿島を深淵に引き摺り落とす。
イラーエイトは鹿島英司の真意を
ケーイルは深淵の破壊を
それぞれ望んでいた。

ケーイルの能力「テクストセオリー」は己の真意を書き換える力である、ケーイルは独我論から憧れの「主役・正義」に書き換える
鹿島は正義から絶望に属性変化させケーイルを攻略する

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