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マル・ドッキオというカード

皆さんこんにちは、羊隊長です。
敢えて名乗るなら1日1ドッキオの中の人です。
今日は気分が乗ったので僕のアイデンティティでもある『マル・ドッキオ』、こちらについて僕が思い感じている事をつらつらと書いていこうかと思います。私情99%で語りますので興味のない方はとてもつまらない内容となるでしょう。

マル・ドッキオについて


何を語ろうかとも思いましたが、まずはこのカードの能力からお話ししましょう。
3/2/2、最低限度のスタッツに加えて、共鳴状態になる度に+2/+2され、攻撃時に攻撃力が10を超えていれば敵にオール2点を飛ばすという物。
また、シャドバのカードとしてはかなり珍しく、進化時に攻撃力にのみ+4され体力はそのまま。能力との相性を考え、防御を全て捨てた分かり易い脳筋カード。そして、私の中でこのカード1番の特徴といえばその見た目、瞳の機構と呼ばれるだけありかなりのイカツイ見た目に仕上がっています。

加えてこちら

登場エフェクトはド派手の一言、この派手さ、見た目、そして防御皆無の能力、圧倒的なネタカードの素質を持っています。

1日1ドッキオとしての私

ここでは簡単に私の紹介でも。気にならん!って人は飛ばして感想の方へ。

略歴
2020/4/12…1日1ドッキオとしての本格活動開始
2022/2/6現在で継続666日
7期連続のグラマス達成
ネメシス勝利数ランキング2回
グランプリ優勝1回

 そもそも私がこの活動を始めたのは知る人ぞ知る先駆者様がいたからと言うのと、前述した漂うネタカード臭に惹かれたからです。まさかここまで長続きするとは思ってもみませんでしたが、今では生活の1部になりつつあります。まぁまぁやばい人です。

私がマル・ドッキオに思う事

 前置きがちょっと長くなってしまいましたが、ここからが私が今回話したい事となっています。
タイトル通りですが、私がこのカードに対して今一番感じている事、それは
「このカードを使ってよかった」
です。
 お陰様で現在では定期投稿者に加え、不定期投稿者「n日系統」の方々がかなり増えてきていて皆さんそれぞれの思いで投稿をしていらっしゃいます。
編集技術の高い方、構築が凝っている方、魅せる技術の高い方、それぞれいらっしゃって素晴らしいなと日々思っています。ただ、そのほぼ全ての人を見た上で確信を持って言える事は「私の性格と定期投稿という面において、このカードほど適したカードは滅多にない」という事です。
 面倒臭がりで編集技術も高くない、さほどプレイングや構築に冴えてるわけでもない私ですが、マル・ドッキオと言うカードはその全てを助けてくれています。
 演出・見た目が派手、能力が奇抜、何をしたいのかが明確で考える事が少ない、他の方からの印象はネタカードである等、楽しむ為の要素がこれでもかと詰め込まれています。
 それに加えて普段使っているのは天下のAFを軸とした物なのでそこそこ勝つ事も出来るときています。
要するに他の全ての定期投稿者に比べて圧倒的に楽なんです。そして回してる本人は楽しいのです。一方で回された相手はどうか。100%では無いですが、ネタカードとして確立されているこのカードをを見た感想は「面白いの出てきた」となっている事が多いんじゃなかろうかと思われます。
 
なので改めてここでマル・ドッキオというカードに対して感謝し、これからもしっかりと使い続けていきます。
どうかこれからも楽をさせて下さい()