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82. アストラルモンスター





ワイ「なんか…意識体の話あったやん?
(80.早く人間になりたい参照)似た様な話あったよーてか、ナオ君の話に近い記事あったので、読んで見て下さいませ」


と マリに送りつけていた…



一応 タイミング的に 同じ時期だったので
ブッ込んでみました。






【悲報】我々のアストラル(幽体)を食べる凶悪怪物「アストラル・モンスター」が世界で出現中! 撃退方法はアストラル・ソード!
(※tocana 引用転載文)



アストラル体(幽体)が存在するとされる領域「アストラル界」。アストラル・プロジェクション(幽体離脱)に習熟すれば生きたままその世界に足を踏み入れることもできると言われ、積極的にアストラル・プロジェクションを推奨する人々もいるが、実はアストラル界は想像以上に危険なところのようだ。



 オルタナティブサイト「Freak Lore」(8月28日付)によると、アストラル界には肉体の死後に魂として向かうという。そこには永遠の命を持つ精霊のような存在もいる一方、邪悪な存在「アストラル・モンスター」もいるそうだ。




アストラル界には階層があり、最下層には人間のあらゆる恐怖が待ち構えているという。より高い階層に行くためには必ずここを通過しなくてはならず、そこでさまざまな危険に遭遇するそうだ。
 アストラル体は肉体的には死はないと思われがちだが、アストラル・モンスターはアストラル体を食べて生きているというから恐ろしい。食べられてしまった後のことは分からないが、もしアストラル体が消滅するようなことがあれば、それは“永遠の闇”、“完全な死”ではないだろうか。だが、安心して欲しい。「Freak Lore」はアストラル・モンスター対策も紹介している。




アストラル・モンスターを引き寄せるのは、恐怖、疑い、悲しみ、憎悪といった負の感情だという。そのため、この反対である愛、勇気、喜び、慈愛の感情を強く持つことで身を守れるとのこと。ポジティブな感情は特有の高度な波動を持ち、アストラル・モンスターはこの波動を感知することができないのだという。
 だが、もしアストラル・モンスターに発見されてしまったらどうすれば良いのだろうか? 最善策は迂回ルートを通ることだという。アストラル・プロジェクション中であれば一度目覚めるのも危険回避の有効な手段となる。決して彼らに捕まってはいけない。



 それでも彼らに偶然捕まってしまった場合は、戦うしかない。ただし丸腰では勝ち目がないので、愛、慈悲、喜びの感情を光に変えてアストラル・ソードを生み出すのだという。ただし、急な事態でそう上手くいかないこともあるかもしれない。その場合はより高次元の存在である天使や精霊に助けを求めるのも手とのことだ。



 以前トカナでは、アストラル界で行うアストラル・セックスが流行の兆しを見せているとお伝えした。アストラル界は恐ろしいばかりではなく、素晴らしい体験もできるところだ。今回ご紹介したアストラル・モンスター対策を参考に、安全にアストラルライフを楽しんでもらいたい。
(編集部)
参考:「Freak Lore」、「The Horror Movies Blog」、





もう…話しっかり読まないとワイの学力では、
ついて行けない内容やけど…



意識は無限ですよーって話。



元々、このプレアデス星団のアルキオーネから来ている、ダルさんって意識体とのコンタクトをまとめたモノから始まってます(о´∀`о)








「死後も意識は生き続ける」「精神の量子場が存在する」超有名学者3人が“バイオセントリズム論”を提唱、死後の世界が判明!
(※tocana 引用転載文)





米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれたこともある再生医療の専門家ロバート・ランザ博士によると、死後、人間の意識は陽子・電子といった亜原子レベルで宇宙に放出されるという。
 ランザ博士は、「生命中心主義(バイオセントリズム)」を標榜し、意識と物質である肉体はまったくの別物であると仮定、意識こそが物質を生み出しているという大胆な仮説を提唱していることで知られる。この仮説の根底には量子力学に見られる観測者問題がある。光が観測されている状態では粒子として振る舞い、観測されていない状態では並として振舞う「二重スリット実験」から、ランザ博士は物質に還元できない意識が宇宙において重要な役割を果たしていると考えているのだ。
 また、ランザ博士によると、時間や空間でさえも脳が世界を統合するためのツールに過ぎないため、肉体を脱した意識は時空間を自由に行き来できる“新たな時間”を経験するという。




米・純粋知性科学研究所のピーター・ラッセル氏は、大学で数学、理論物理学、コンピュータサイエンスを学んだ後、瞑想と東洋哲学を学ぶためにインドに留学した異色の経歴を持つ。そんなラッセル氏もランザ博士に近いアイデアを語っている。
「臨死体験を研究したことで分かったのですが、どうやら個人の意識は死後に無限の意識に溶け込むようです。私が経験している意識は限定的なものです。なぜなら肉体、神経系、目や耳を通して機能しているからです。死後、肉体から意識が離れると、意識はアイデンティティを手放します。そして、無限のアイデンティティと再結合するのです。臨死体験者の多くは感覚が消失し、光へ吸い込まれる経験をしています」(ラッセル氏)




独マックス・プランク研究所の元所長である、著名物理学者のハンス・ペーター・デュル博士は、意識こそが無限の現実であると語っている。
「我々が“いま・ここ”と考えているもの、“この世界”と考えているものは、物質的レベルでしか理解されていません。その向こう側にある無限の現実はさらに巨大です。存在平面上にある生命は、すでにあちら側の世界に取り囲まれています。肉体は死にますが、精神的な量子場は生き続けます。そういう意味で私は不死身なのです」(デュル博士)
死後、宇宙と繋がった意識がどんな人生(?)を歩むかは死んでみないことには分からないが、完全な無になることはないと考えれば、少しは慰めになるだろう。あるいは、量子論と精神の領域横断研究が進むにつれ、死や世界の真相が明らかになるかもしれない。今後の研究に期待したい。
(編集部)
参考:「Express」、ほか







まー ラストは死後の世界って話になってますが
この世界がバーチャルなモノで
あちらの意識の世界が本物…
それを唯一 確認出来るのが
寝ている時に見る 『夢』なんですよ。
このシステムが分かれば
夢を見るのも楽しくなるし
また 死 は怖くなくなる。
ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ

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