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62. ナタナエル降臨 其の一


イエスの12弟子の一人
イエス・キリストの復活後
キリストにガリラヤ湖で出会った。
裏切りモノのユダが抜けて、
12人おらなあかんと言う
神の御意志の元

最後に選ばれた三次元の人間。
今は亡くなってはるので、意識体で登場\( 'ω')/


実は これはよくある事なんやけど、
元々 フリーメイソンのくだりで、コンタクティマリと会話をしていて内容をメモしてる最中に
天使や聖書の話になっていたりする…。



今回も マリ「…ナタナエル!」と言われても
マリは根っからのクリスチャンで、聖書も読んでいるがワイは全くのド素人…。
ナタナエルさんと言われても、直ぐに検索をかけないと分からないレベル。

だからと言って 「知らんがな!」とはなれない。

なぜなら、全ては必然。
偶然や、たまたまなどはないのだ。

このタイミングで降臨してくれたのは、
ワイにも意味があり、メッセンジャーとして伝え
また、レスを読んでくれる方々にも意味がある。



ワイ「なんで このタイミングでの降臨なん?」



ナタナエル「神の御意志によって、遣わされました」






ワイ「ナタナエルさんは、11人おるお弟子のラストワンやった訳やけど、選ばれた感想は?」



ナタナエル「最終候補は二人いた… お弟子の中で相談して、コイントスで決められる事に。
表が出たらナタナエル。裏だともう一人の方。表が出たので ナタナエルに決まった。」
※当時の時代背景でコイントスは極一般なやり方



ワイ「コイントスで選ばれた…コメントは?」



ナタナエル「光栄でした」




以下 ナタナエル啓示



これからの時代はイスラム圏勢力が強くなる。
終末論…キリスト教は衰退して行く
※現に 若い人は教会への礼拝は行かなくなり
教会自体も少なくなって来ている…。



聖書も廃れていく。



イエス様が説いた 『神の愛』



最後の審判がなされてる時、神の愛を説いた愛を目にする事が出来るのだろうか?



ヨハネの黙示録に書いてある…



一番ツライ思いをするのは、幼い乳飲み子抱えた 母親である。


最後の審判が真冬に行われない事を、
貴方達は祈りなさい。



終焉の時は近づいている…。



だから、目を覚ましなさい。



神様なんか、いない!と堕落している。

神様は、嘆いてる。

神様の御心は、一人の魂も滅びない。

ハーモニーとか、ホルス神とか分けているけれど…集合意識。



人間が、作り別け隔てて来たけれど、
『ワンネス 』なのです。



神 = あなたは私。私はあなた。



最後の審判…イエス様もわからない。

神のみぞ知る。


神が 「もうワンネス、この宇宙空間を瞬時に消す事はない」聖書にも書いてある。



しかし『聖絶』旧約の時代にやっている…地球は残したけれど、人間は全部絶やした。



だけど、預言者一人(人間一人残した)
神は誓った。預言者に「もう二度とこんな事はしない」と



旧約聖書の神は 『怒りの神』
新約聖書の神は 『許しの神』



色んな宗教が出て来たけれど、
「許せない…そう言う自分を許しなさい」そう言う宗教も出てきた。


ワイ「アポカリプスサウンドと言う、空から不思議な音がする奴がある…あれは天界からの天使のラッパなのか?」



ナタナエル「電磁波とか気圧とか、自然現象が絡んでいるのは確か。」



ワイ「キリスト教のヨハネの黙示録によれば
天使のラッパではないのか?」



ココで、このやり取りをマリア様に聞いてみた。


マリア「宗教の自由があるから、天使のラッパと捉えるのは自由。自然現象と捉えるのは自由」




マリア「天使のラッパと捉えたからと言って、
救いがある訳ではない」




ナタナエル「イエス様が十字架にかけられて、身代わりになられた。



十字架に張り付けられた、イエス様の死の意味を受け入れられるか?




神が求めているは、宗教心ではなく信仰心。」

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